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⚠️注意⚠️ このお話は漫画『鬼灯の冷徹』と『モノノ怪』のクロスオーバー夢小説です。
・捏造設定、妄想、考察元に出てくるキャラ ・キャラ崩壊 ・子供に容赦ない描写 の三つが出て来ます。 それでも良いよって人だけ見てってください
烏天狗
大己貴命
烏天狗
大己貴命
烏天狗
大己貴命
烏天狗
大己貴命
烏天狗
大己貴命
少彦名命
こうして、少彦名命と大己貴命は烏天狗をその場に残して即座に箱を受け取り治療室へと向かった。
烏天狗
一方その頃、極楽にある薬局の一つ『極楽満月』では、二人の男が言い合っていた。
白澤
鬼灯
白澤
白澤
鬼灯
白澤
鬼灯
シロ
桃タロー
シロ
いつものように大騒ぎにほのぼのとした雰囲気が漂っていたが、その雰囲気は破かれた。
一子
ニ子
鬼灯
一子
ニ子
全員
桃タロー
シロ
鬼灯
白澤
ニ子
一子
鬼灯
そう呟いた鬼灯は、白澤に貰った湿布と金丹を手に八大地獄へと戻って行った
白澤
鬼灯
閻魔大王の自室
そこでは、普段聞き慣れないような声がしていた
閻魔大王
閻魔大王が赤子をあやす声が部屋に広がっていた。布団に寝かされた赤ん坊達はそんな閻魔大王が面白くおかしいのか、顔を皺々にして笑っていたりびっくりしたりと三様の反応が見れた。
お香さん
仕事の休憩時間を見つけて来たのだろうか、獄卒のお香がやって来た。お香もまた、癒されにでも来たのだろう
閻魔大王
お香さん
そう言ってお香は慣れた手付きで色の黒い白髪の赤ん坊を抱え上げた。
閻魔大王
お香さん
「赤ちゃんって本当にミルクの匂いするのね〜」と言いながら赤ん坊の腹に顔を埋めた。そんな事をされた赤ん坊はと言えば、突然の大人の奇行に混乱していた顔をしている。
そんなお香を横目に見ていた閻魔が、トイレにでも行こうかと襖を開けた時ーーーーー