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わぁぁぁぁー

めっちゃ響いた

はぁくさぁぁぁん!

朱那

ちょっと渚!

見つかったァー?

ちょっとその前にー

話がありマース!

え?

白さん急にごめんなさい!

いやいや大丈夫だよ

話って?

スクラ

|ω・*)

白さんって、消えちゃうんですか?

え、

朱那

なんか、日記?みたいなのを見ちゃって、

あぁー、

ルラ

勝手に見てすみません!

いやいやいいよー

それで?

その、私たちなら何か出来るかなって

朱那

ヒカリの神ならかけてるとこ治せるって!

ルラ

書いてありました!

…治してくれるの?

はい!

じゃあ、治してくれたら、鍵あげるよ

え?鍵って、無くしちゃったんじゃ?

いやー鍵は僕自身なんだよねー

えぇ?!

ちょーっとイタズラをしようと思って、

朱那

ちょっと!そんなことしてる場合じゃないですか!

(朱那w)

うぅ、ごめんって笑

朱那

まぁいいですが、

ルラ

でも、どうやって治せば、

魔法の光をするんだよ

ん?どうゆうことですか??

魔法の光を僕に当てたら、鍵になる

朱那

そしたら白さんは?

アラルからスタルへの鍵になる

ヒカリのね

僕の力を必要としてる人が僕に会えば、ね

ルラ

なんでアラルからスタルなんですか?

スタルからアラルの鍵になると、次は
アラルからスタルへの鍵になるんだよ

じゃあ私たちと一緒に行く?みたいな

1回はタヒぬ

え、?タヒんじゃうの?

あはは、ごめんね、

朱那

なんでなんですか?、

そういう決まりだから

ルラ

でも、そんなの、

まぁ、何年かすれば復活するから、

…タヒんじゃうのは悲しいけど、

朱那

また会えるなら

ルラ

私たち協力します!

ルラ

でも、白さんが消えたら、スタルは?

その辺は大丈夫

何とかするし、夏紅薇たちがやってくれるから

なら良かった!

じゃあ始めよっか

やり方は、

シュゥン

ッ!

朱那

え!

ルラ

こ、これは

…魔法の光が導いてくれてるね

あ、

朱那

、うん

ルラ

ヒカリの神様、私のちからも受け取ってください!

ありがとう!

朱那

渚!

うん!願おう!

魔法の光よ、

導いておくれ

スタルの、中心

アラルへの鍵、白を

ピカぁぁぁぁぁぁん

のぇ!

あ、

(しゅぅぅん)

ルラ

白さん!

え?

わぁ!

朱那

これは、

ルラ

ヒカリの神様!今までありがとうございました!

スクラ

白様ー!

(スクラよ…この城をよろしくね)

スクラ

は、はい!

朱那行こう!

朱那

うん!

アラルへ!

がちゃゃあ

遅刻する〜!

???

しゅぅぅん

ん?

???

()

…(白さん元気かな)

朱那ー!ごめん遅れた!

朱那

大丈夫。私も今来たとこ

そっか!

朱那

じゃあ行こっか

うん!

私はまだまだ未熟者の大学生!

渚です!

あれから7年、

私たちは大学4年生になりました

たまーに白さんの気配がするのは気のせいかな?

朱那

渚ー?

あ!うん?なに?

朱那

ぼーとして何してるの?

いやーあれから7年かぁって

朱那

そういえばそうだね

この子は私の美人の友達

朱那!

今私はこの子とお散歩してます!

朱那

白さん元気かな?

多分元気だって!

朱那

ルラ達も?

きっとね!

高校生

うお!あぶねーだろ!w

高校生

はいはい!wほーら早く!w

元気だね

朱那

私たちも前まであんなだったのかな?

さぁ?

www

???

うぉ

どかっ

(あたった)

いってー、

朱那

あ、大丈夫?

私は大丈夫!

君は?

て…

朱那

え…?

白浪 白翔

いったァ!

高校生

おい、先輩だぞ…

白浪 白翔

はぁ?え!すみません!

は、

朱那

は、

白ー!?

白浪 白翔

え?いや

白浪 白翔

僕、白浪白翔ですが、

あ、いやごめんね

白浪 白翔

いや、大丈夫ですが、

白浪 白翔

では、

高校生

早く行くぞ!

白浪 白翔

お、おう

白、良かったね

朱那

ね!

あ!もしかして、

朱那

もしかして、

魔法の光が?!

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