#2
俺たちは屋上で昼飯を食べた。
相変わらず璃杏は何も変わらない。
俺たちは俺たちの話。
一緒に食おうって言ったものの、
特に話すこともない。
俺の隣で静かに食べるその姿は
どこか寂しそうに見えた。
深澤
璃杏
深澤
璃杏
渡辺
深澤
深澤
璃杏
余計なこと聞きやがって。
俺たちはその後も黙々と弁当を食べた。
渡辺
璃杏
深澤
璃杏
深澤
渡辺
璃杏
渡辺
深澤
渡辺
渡辺
深澤
渡辺
渡辺
渡辺
深澤
渡辺
渡辺
渡辺
深澤
渡辺
キー
渡辺
深澤
璃杏
深澤
屋上の扉が開く音が聞こえた。
振り向くとそこには璃杏が立っていた。
渡辺
璃杏
璃杏
璃杏が手に持っていたものは、
小さい頃 俺が璃杏から貰ったキーホルダー。
勿論 辰哉ともお揃い。
渡辺
深澤
また、、っ
璃杏
璃杏
璃杏
璃杏
璃杏
渡辺
璃杏
渡辺
渡辺
深澤
璃杏
璃杏
璃杏
渡辺
俺は璃杏に過去のことを全て話した。
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コメント
7件
❤️2000押しときました!
1000いいねしました!!!!❤残り1000いいねよろしくお願いします (∩´∀`@)⊃璃杏ちゃんの記憶戻って欲しいなぁ🥺🥺🥺続き楽しみです!!!!
これで、璃杏ちゃんの記憶も戻るかな?