テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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参加型の設定です！

第40話 - のんちゃんへ

2025年01月21日

#参加型の設定

#参加型のアイコン

内山莉

主

参加型の設定とアイコン！(ゲーム世界の方)

主

一人目

名前:Liam Thomas(リアム・トーマス) 性別:中性性格:やんちゃ、頼りになる、まだ善悪の区別がある、しっかりもの、我慢強い、面倒見が良い、女子力高い年齢:17 好き:いたずら、人を騙すこと、かっこいいもの、変装、料理、運動、ダンス嫌い:弟(嫌いだった)、弟を傷つける人一人称:僕(昔は俺) 二人称:君(昔はお前)、〇〇(名前) 魔法:火、雷武器:斧(本当は銃の方が得意だが、弟と入れ替わっても大丈夫なように大抵斧で戦っている) その他:デイヴィッドの双子の兄。よく弟と入れ替わったりしている。弟のストッパー役。昔は全然兄弟仲が良くなく、弟ばかりに構う両親を見て弟に嫉妬して、冷たい態度を取り、また両親から全然構われないことから髪の毛がボサボサだったりして、女みたいだと学校でいじめられたりして、更に弟を憎むようになった。一方弟はそんな自分の気も知らずに自分が大好きで、いつも自分にくっついていた。ある時いじめっ子に屋上から飛び降りろと命令され、本当に実行に移してしまう。幸い一命はとりとめ、入院することになったが、お見舞いに来る人が弟ぐらいしかおらず、弟に嫉妬していた自分は弟に今までの鬱憤を晴らすかのようにブチギレてしまった。弟が帰っていった後、少しの罪悪感を感じながらもう二度と弟の顔を見ることはないだろうと思っていたのだが、数日後弟がまたお見舞いにやってきて「もう僕達の兄弟仲を邪魔する者はいなくなったよ！だから、、、仲良くしよ、？」と言い、最初はどういうことか全然わからなかったが、話を聞いていくうちに両親もいじめっ子も二度と自分たちの前に顔を見せない事がわかり、ショックから気が動転してしまい、これが自分の望んでいたことだと認識し、それからというもの弟に感謝し、仲良くなった。それからというもの、性格もがらりと変わってしまった。サンプルボイス「僕はLiam Thomas！デイヴの兄だよ！！気軽にリアとかリィちゃんって呼んでね！」「デイヴ待てって、！」「デイヴ、流石にそれはやりすぎじゃない？絶対やめといたほうが良いよ！」「デイヴはにぃちゃんが好きなの？嬉しいよ！でも、兄弟で結婚はできないかな...w」「おーい、走ったら転ぶよ！ほら、やっぱり転んだ。もー大丈夫？ほら、これ絆創膏。」「弟甘やかし過ぎだって？そんなことないよ！！弟には感謝してもしきれないぐらいなんだよ？全然甘やかし足りない！」「僕ダンス大好きなんだ！だって、かっこよくない！？だから、将来はダンサーとかアイドルになりたいんだ！！」「ん？あー、この怪我？この前転んじゃってさ。あーでも全然大丈夫だよ！全然痛くないし！！」喜「よかったね！僕も嬉しいよ！！」怒「こらっ、デイヴ！！流石にそれはやりすぎ！！」哀「そっか...ごめんな。」楽「ふはっ、なにそれw面白すぎww」

主

今

主

昔(使うのであれば)

主

二人目〜

名前:David Thomas(デイヴィッド・トーマス) 性別:中性性格:やんちゃ、末っ子気質、可愛い、策士、おっとり、善悪の区別がない、我儘、ブラコン、サイコ、純粋、偽善者、ヤンデレ気質、あざとい年齢:17 好き:いたずら、人を騙すこと、兄、可愛いもの、変装、可哀想な人を助けること、愛されること嫌い:兄をいじめる人一人称:僕二人称:君、〇〇(名前) 魔法:火、水武器:斧その他:リアムの双子の弟。よく兄と入れ替わったりしている。見分け方としては、ほくろの位置や瞳の左右の色などがあるが、ほくろを隠したり、カラコンを入れると分からなくなる。ただ、喋り方で雰囲気もいる(兄は元気系、弟は可愛い系)。兄の言うことだけは必ず聞く。兄が大好きで、昔は全然構ってくれなかった兄に寂しさを覚えていた。兄が入院したと聞いた時とブチギレられた時は、心臓が止まる思いで、入院とブチギレた原因である両親といじめっ子を痛い目に合わせた。兄弟が仲良くなってからは人生で一番幸せな時を過ごせていると思っている。兄が死んだら自分も死ぬ心づもりである。サンプルボイス「僕はDavid Thomas！リアムにぃの弟だよ〜！気軽にデイヴィとかデイちゃんとか呼んでね〜」「にぃちゃん待ってよぉ、！」「なんで駄目なの？楽しいんだし別によくな〜い？？」「僕の好きな人？もちろんにぃちゃん！にぃちゃんが世界で一番大好き！！結婚したいぐらい！！！」「僕ずっとにぃちゃんと一生一緒がいい〜！」「にぃちゃんと一緒じゃなきゃ僕寝ないも〜ん！」「あはっ、引っかかった〜！ドッキリだいせーこー！にぃちゃんやったね！！」「そういえば、この前本物の毒蛇をドッキリで仕掛けたら、びっくりしすぎて後ろにこけちゃって、頭打って死んじゃった人がいたんだよねぇ、！あの時は面白かったな〜♪」「ね〜、これ買って欲しいなぁ〜、駄目、？(上目遣い)」喜「やった〜！にぃちゃんありがと〜！！えへへ、楽しみだなぁ！」怒「にぃちゃんを傷つけるやつは僕が許さない。覚悟しといてね？^^」哀「にぃちゃん、、、なんでそんなこと言うのｯ！ｸﾞｽｯ、僕にぃちゃんがいないと生きてけない...」楽「んふふ〜、僕人生で一番にぃちゃんと居るときが楽しい〜！！」