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〇〇×et
etさん愛され
フィクション
本人様とは関係ございません
パクリ&参考等は行ってないです
『 恋の選択肢 』
Part1
この春_
ガヤガヤ
ガヤガヤ
橙山 et
橙山 et
私は高校生になりました。
ここは生徒数が多くて有名な「虹桃高校」
1学年10組もあるから、「マンモス高校」とも呼ばれている
橙山 et
橙山 et
うっかり特大溜息をもらす
仕方ないよね
だってこの高校、私の家から電車を使って1時間かかる場所に あるんだもん。
それなのになんでこの高校にしたか__
それは、「同中の人がいないから」
この高校には私のことを知る人がいない
中学では目立つことはしなかったけど、 高校ではたくさん友達を作って遊びたい。
その願いを叶えるために虹桃高校に来た。
橙山 et
< 虹桃高校1年の皆様は__
アナウンスが鳴って、みんな一気に動き出す
橙山 et
周りには、見慣れない制服を来た男女がたくさんいる。
知らない人ばかりで、怖くて、前を向いて歩けない。
私の目には、自分の下ろしたてのローファーが見える。
女子生徒
女子生徒
橙山 et
別に聞こうとしてる訳でもないのに、
甲高い声が私の脳内に響く。
初対面なのに楽しそうで、
羨ましいって思ってしまう。
そんな明るさ、私にはない。
橙山 et
着慣れていない制服に動きづらさを感じながらも 私は教室へ向かった。
教室に入ったら既に20人ほど集まっていた。
連絡先を交換したり、出身の中学を教え合ったり。
橙山 et
そこでようやく私は、黒板に書いてある文字を見つけた。
「席はご自由に」
黒板に向けていた視線を、規則的に並ぶ席に移す
既に何席か埋まっているものの、
空いている席でもぼっちの私が座るのは気が引けるので、
席が、ある程度埋まるのを廊下で待つことにした。
橙山 et
こんなこともあろうかと、
お気に入りの小説を鞄に入れておいた。
読んでたら時間があっという間に過ぎていくから。
数分後
その声を聞いて、
視界の隅に黄色い髪の毛が写っていることに気がついた。
私はパッと顔を上げてそちらを見た。
橙山 et
私は固まってしまった。
目の前には、金髪で、眼帯をつけていて、
あきらかに刺激が強すぎるビジュアルの人がいた。
橙山 et
これが「空いた口が塞がらない」というやつか、と思った
黄野瀬 tt
きっとこの人は突然固まってしまった私に気を使って自己紹介をしてくれたんだろう。
橙山 et
突然のことすぎて焦ってしまう
言葉が詰まる。
橙山 et
緊張して声が裏返ってしまった
ほんとに恥ずかしい…。
黄野瀬 tt
黄野瀬 tt
橙山 et
黄野瀬 tt
橙山 et
見た目は衝撃だけど、優しくていい人なんだなと思った。
そして初めて高校でできた友達…?に嬉しさが出てしまう
黄野瀬 tt
橙山 et
黄野瀬 tt
あきらかに厨二病を拗らせていて笑ってしまった。
橙山 et
さっきまでの緊張がすっかり溶けてしまった。
黄野瀬 tt
黄野瀬 tt
橙山 et
橙山 et
黄野瀬 tt
黄野瀬 tt
橙山 et
やべ、 私何かしちゃったかな…
春休み明けで人との距離感が掴めない…
橙山 et
その声に鳥肌がたった
黄野瀬 tt
目の前には tt が 不思議そうな 顔で立っている。
声の正体はきっと後ろにいる。
振り返りたくない。
橙山 et
でも、まだ"あいつ"と決まった訳ではない。
黄野瀬 tt
黄野瀬 tt
橙山 et
声の正体は、私の真正面に来た。
でも背が高くて顔がよく見えない。
いや、私が咄嗟に下を向いただけか。
橙山 et
黄野瀬 tt
何で
何で
何で
何で
あなたがここにいるの?
二度と会いたくなかった
だからこの高校に来たのに。
あなたも私のことが嫌いでしょ?
関わらないでよ
お願いだから__
その手が私に触れようとした時、
黄野瀬 tt
私はttの手を掴んで走って教室に入った。
橙山 et
黄野瀬 tt
橙山 et
咄嗟に出た判断は、ttと一緒に教室へ逃げることだった
この高校はクラスが多いから自分のクラスの名簿だけざっと目を通していた。
その中に"あいつ"の名前はなかった。
だからきっと3組ではないだろうと思った。
黄野瀬 tt
ttは何か察したのか、それ以上聞いてこなかった。
そこで気がついた。
クラス中の視線が私達に集まっていることに。
橙山 et
黄野瀬 tt
それもそうだ。
男女2人が手を繋いで大急ぎで入って来たら誰だって驚くだろう
女子生徒
男子生徒
やばい。
なんとかしてこの雰囲気を止めないと。
ttにも迷惑が…
橙山 et
ガラガラ
田中先生
田中先生
運の悪いことに、
弁解する前に先生が来てしまった。
これ以上ttに迷惑をかけない為にも、
大人しく席に着くことにした。
橙山 et
黄野瀬 tt
視線が痛い。
1番後ろの窓際の隣同士の席が空いていたので、
ttの隣に座っている訳だが…
女子生徒
男子生徒
みんな少女漫画でも見ているかのような顔でチラチラ見てくる。
黄野瀬 tt
橙山 et
ttは机につっ伏している。
それほど勘違いされるのが嫌だったのか、と申し訳ない気持ちになる
橙山 et
私にはそれ以上に引っかかっていることがある。
なんで"あいつ"もこの高校だったのか。
なんで私に話しかけてきたのか。
考えれば考えるだけ思い出してしまう
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
橙山 et
黄野瀬 tt
肩をそっと叩かれて、気がついた。
橙山 et
机の上にはいつの間にか、
教材やらプリントやらが置いてあった。
黄野瀬 tt
橙山 et
橙山さんへ
初めまして 。
私は前の席の桃沢(ももざわ)naです.ᐟ
ピンクの髪の毛なのですぐにわかると思います。
黄野瀬さんと手を繋いで教室に入ってきたときはびっくりしましたが、
カップルで仲良しなのはいい事です.ᐟ
ところで、プリントを回した時に橙山さんがぼーっとしていて話を聞いていなさそうだったので
一応明日もってくるものとか書いておきますね.ᐟ
・ 〜〜〜 ・〜〜〜〜〜 ・〜〜〜 ・〜〜 ・〜〜〜〜
明日お話して橙山さんとお友達になりたいです> <
この紙は彼氏さんに渡しておきますね♡
橙山 et
丁寧な字で書いてあるし…
「明日お話して橙山さんと友達になりたいです」か…
自然と頬がゆるむ。
橙山 et
黄野瀬 tt
黄野瀬 tt
橙山 et
黄野瀬 tt
橙山 et
"あいつ"のことを忘れてしまう程、
手紙がうれしかったし、
ttとの会話も楽しかった。
ここまで見ていただきありがとうございました.ᐟ
内容がごちゃごちゃですみません…
人物の予想などしながら見ていただけると幸いです.ᐟ