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マサイ
ハァハァ…ここは、何処だ?
マサイ
先まで、ザカオの家の目の前まで、来ていなのだけど?
その時ビデオが映り込みました。
マサイ
ザカオ!!シルク!!モトキ!!
知らないおじさん
おぉ～、気が付いた見たいだねマサイくん。
マサイ
お前は、この前のゆんちゃんのお父さん。
知らないおじさん
違う、俺はゆんちゃんのスパイであり召使い。
マサイ
え?どういう事?
知らないおじさん
まだ理解が出来無いみたいだね。それならモトキくんやシルクくんやザカオくんがボコボコになってしまうよ。
マサイ
立ったら俺にしろよ。
知らないおじさん
なぜ君は、そんな事を言うんだんだい。
マサイ
俺は、そいつらが捕まったと言うのをゆんちゃんから聞いたでも俺は、それを知らなかった。
マサイ
だから、そいつらより俺にしたほうがいい。
知らないおじさん
それならそのビデオ動画は、おしまいだなぁ。マサイくん
マサイ
あぁ～、そうだなぁ。
その時ビデオ動画から声がしました。
シルクロード
マサイ!!お前俺達の為に言ったんだよなぁ。だけど、俺達は大丈夫だよ。
ザカオ
俺達は…お前と一緒に動画を作り続けた奴らだろ。だからお前はここから逃げろマサイ。
モトキ
俺達の事は気にするなぁ。マサイ俺らはいつでもここに入るから。
マサイ
３人ともありがとうでも俺は、お前たちを救いたい。だから俺の顔を殴ってくれ。
知らないおじさん
分かった
ドッンガッンドッゴン
マサイ
ヴゥブ
シルクロード
マサイ!!
ザカオ
やめてくれマサイを殴るな!!
モトキ
俺達が止めなきゃ。
知らないおじさん
離せ。テメェら!!邪魔なんだよ。
ドン
シルクロード
痛…。
ザカオ
シルク大丈夫か?
モトキ
俺達が弱すぎる。
マサイ
皆…ビデオの画面から出てきたのか?
シルクロード
俺は、隣の牢屋から抜け出して来た。
ザカオ
俺もシルクと同じだ。
モトキ
俺も２人と同じ。
マサイ
お前ら、優しいなぁ。
知らないおじさん
ここは、俺の為に使う武器がある。これだ!!
説明しよう。 この武器は、爆弾が噴火して、人の呼吸や子どもが近づくと子どもが死ぬ危険性が高い武器なのだ。
シルクロード
それは、何?
マサイ
もしかしたら人を殺す銃だと思う。
モトキ
良くしてるなぁ。マサイじゃなくて、ここから逃げよう。
知らないおじさん
逃げ切れないよ。
ザカオ
どうして?
知らないおじさん
ここは、女性の人がいっぱい入るだから逃げ切れ無い。でも、君たちよりは強い。
シルクロード
その中にゆんちゃんも入るんだろ!!
ゆん
何?
マサイ
ゆんちゃん!!?
シルクロード
お前ここから逃げよう。
ゆん
嫌だよ。
シルクロード
何で?
ゆん
私は、このビデオ動画が好き。
マサイ
何を言って…って、この動画俺達の前の動画だ!!
ンダホ
どうもフィッシャーズのンダホです
シルクロード
シルク
ザカオ
ザカオ
モトキ
モトキ
ダーマ
モトキ(ダーマ)
ンダホ
また言ったよダーマ。
ダーマ
今日モトキが入るなら言おうかなぁって。
モトキ
何で毎回言うんだよ。
ダーマ
毎回では無いだろ。
シルクロード
確かに。
ンダホ
今日は、「ここで新しい企画を生み出すまで帰れません!!」と言うのを考えました。
ザカオ
えぇ～、そんなの嫌だよ。
シルクロード
でも最高じゃん。俺のゆんちゃんて怒ると毎回企画の考えがちょっと怖い時が有るからさ。
モトキ
そんなこと無いだろ。
ンダホ
確かに、それは無い。
ダーマ
じゃあ、始める?その企画を考えるまで帰れません!!って、言う奴。
モトキ
うん、やろう。
そしてビデオ動画が終わりました。
ゆん
コレの時私とマサイがいなかったそれは何故か、マサイはこの男に誘拐去れていた。そして私は、この男の命令を聞いていた。
マサイ
そ、そのとおりです。
シルクロード
マジか。
ザカオ
分からなかった。
知らないおじさん
さぁ、もう一度殴ってもいいかなぁ?
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