えむ
最後のミッションは~
えむ
プリキ○アショーをすることだよ!
司
は?
類
そんなミッション作った覚えないんだけど( ・_・;)
えむ
脚本も演出も衣装も全部用意してあるよ!
寧々
ちなみに司がプリキ○アで、類が悪役ね
司
もしかして俺は女装をしないといけないのか…?
寧々
うん、そうだねw
えむ
じゃ、向こうで着替えてきてね!
司
着替えたものの、これ、パンツ見えそうなんだが?!
類
まぁまぁいいじゃないか(^-^)
司
よくないぞっ!
えむ
それじゃあ二人のプリキ○アショースタート!!
類
「ふふふふっ、僕が作ったこのロボットを使えば、
この町は完全に僕のものだ!」
この町は完全に僕のものだ!」
類
「いけ、ネネンガー!!」
司
「そうはさせないぞ!」
類
「ん?お前は…」
司
「この町はみんなのものだ!お前のものにはさせないっ!」
司
「ワンダーミラージュ!トーンコネクト!」
(ひろがるスカイプリキュア参考)
(ひろがるスカイプリキュア参考)
司
「ひろがるチェンジ!ペガサス!」
司
「きらめきホップ!さわやかステップ!はればれジャンプ!」
司
「天駆けるペガサスと書き天馬!世界を司ると書き司!
キュアペガサス!」
キュアペガサス!」
類
「キュアペガサスか…」
類
「ネネンガー!いけ!」
ネネンガーV
「ハイ!ロケットパンチ!」
司
「ぬおっ」
司
(ここからはアドリブと台本に書いてあったな…)
類
「ネネンガー!ビームを打つんだ!」
ネネンガーV
「ビーーム!」
司
「はっ!」
司
「スターキーック!」
類
「いいのかい?キュアペガサス。」
司
「なんだ?」
類
「キックをするとパンツが見えてしまうよ」
司
「む。だが町のみんなを守るためだ!」
類
「ふーん。」
類
「ネネンガー、ローションシャワーだ!」
ネネンガーV
「ローションシャワー!」(司の下半身に)
司
「ぬあっ」
司
「うっ…どろどろして気持ち悪いぞ…」
ネネンガーV
「ローションビーム!」
司
「んあっ///」
類
「ふふふふっ…ネネンガー、もっとやるんだ!」
ネネンガーV
「ハイ!ローションビーム!」
司
「ひゃぁっ///やめろ…///」
類
「フフフっ、すまないねぇ~(*´∀`)」
司
「類道寺博士!こんなことはもうやめっ///」
ネネンガーV
「ローションシャワー!」
司
「んア゙ッ///♡」
類
「ネネンガー、ダブルアタックだ!」
ネネンガーV
「ダブルアタークッ!」
司
「んっ//」
司
「やられてばっかりじゃダメだ…!」
司
「ミラクルスターキーック!」
類
「わぁ…ペガサスのパn…グフォッ」
司
「どうだ!これでもう町は…」
ネネンガーV
「ローションビーーム!」
司
「んア゙っ///」
司
「くっ…こっちだって…」
類
「いけ!ネネンガー!」
ネネンガーV
「ミーティアライトローション!」
司
「な、なんだ…?!隕石…?」
類
「ふふっ、それはローションでできた隕石だよ」
司
「なに?!あんなのが落ちたらこの町は…!」
類
「ふふふっ、これで司くn…ペガサスも終わりだね」
司
「ペガサスジャンプ!」
司
ガシッ(隕石をつかむ)
司
「く…手がぬめり込んで…力が…」
類
「そんなことしたって無駄さ」
類
「こっちにはネネンガーがいるんだから」
司
「だが…俺は諦めないぞ!」
司
「ふおーーーーーっ!」
司
「やぁーーーーっ!」
司
(ローションの隕石を投げる)
ネネンガーV
「イテッ」
類
「なんだと…?!」
類
「ネネンガー!しっかりするんだ!」
ネネンガーV
「◎△$♪×¥○&%#!」
司
「ペガサススターパーンチ!」
類
「ぐふぉっ」
類
「くっ…この僕がやられるとは…」
類
「…さらばだ…!ペガサス…!」
司
「…よし。これでこの町は守られたな!」
司
「ハーッハッハッハッハーッ!」
寧々
供給をありがとう
えむ
最高だったよ~( >_<)
類
ふふふっ、そうだよね~
司
む?そうか…?
えむ
これで二人ともミッションクリアだね!
寧々
おめでと
類
じゃあ、帰ろうか、司くん
司
あぁ!そうだな!
司
ちなみにここ、どこなんだ?
司
類だけじゃなくてえむや寧々も知っているところなのか?
類
あ…まぁ、それは…ね…?
寧々
ここ、ワンダーランドのセカイの奥の方
司
む。ここ、セカイだったのか?!
類
あ。うん、そうだね
司
なんでこんなものを作ったんだ…?!
えむ
類くん腐男子だから司くんとか彰人くんとか冬弥くんのえ○ち
なところを見るために作ったんだって!
なところを見るために作ったんだって!
類
あ…えむくん…。
司
彰人や冬弥まで巻き込んだのか?!
司
類…。お前、変態だな…
類
え、待って司くん!
類
違うんだよ!
司
何が違うんだ?
類
確かに司くんたちのえ○ちなところが見たかったのはそうだけどこの建物を造ったのはそれだけじゃないんだよ!
司
なんだ?
類
ショーの演出に生かせるかもと思って!
司
演出…
司
そうか…ショーのこともちゃんと考えていたのか…
類
そうだよ!だから許してよ司くん
司
ん~…そうだな、分かった
類
司くん…!
司
だがこんなこともうするなよ?
類
うん!分かったよ!
えむ
あたしたちも勝手に二人をゲームに参加させてごめんね~
司
いや、類が反省してくれるきっかけを作ってくれたんだ
司
二人ともありがとな
寧々
うん
類
もうこの建物には入らないようにするよ
司
そうだな
寧々
じゃ、帰ろっか
えむ
うん!!
類
ねぇ、プリキ○アショー実際にワンダーステージで
やらないかい?
やらないかい?
司
どうせ俺がプリキ○アなんだろう?
司
だったらやらんぞ!
寧々
私もやらない
類
え~…そんなぁ
えむ
あたしは面白そうだしやりたいな!
類
えむくん…!
寧々
まぁえむが言うならやろうかな
司
だが俺はプリキ○ア役以外がいいぞ!
類
分かったよ
類
じゃあ早速ワンダーステージに行こうか
司
ああ!
えむ
うん!!
寧々
うん
このあとみんなで仲良くプリキ○アショーしました(^-^)
おしまいっ☆
読んでくださりありがとうございました