TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

秋(主)

秋たちはfnaf1の世界に入り込んだようだ

秋(主)

ん?

○○

ん?

××

ん?

秋(主)

え?

○○

え?

××

え?

秋(主)

ここどこ?

○○

なんかの監視室?

××

え?え?

秋(主)

fnaf1の世界じゃねぇか!

○○

え!?

××

あたしかに!

○○

ほんまやんけ

秋(主)

ドラにしの動画でみたことあるぞ

○○

おれも

××

おれも!

××

いやまずなんで俺らこんな場所にいんの!?

○○

しらん!

プルルルルルル📞

○○

うぉ!?

秋(主)

電、、話?

××

だれから?

秋(主)

とりあえず出ようぜ

ガチャリ

電話の男『あー、もしもーし?もしもーし?』

秋(主)

誰やお前!

○○

デスゲーム主催者か!?

電話の男『あー、君が初日を過ごすのに役立ててもらうため、メッセージを残したかったんだ』

秋(主)

おどれぶち○殺すぞ!

××

落ち着け秋!

秋(主)

録音とか嘘やろ!

電話の男『私は君の前任者だ、というか、今週で最後なんだけどね』

電話の男『多分緊張してるだろうが、心配することはない、あー、君なら大丈夫だ』

○○

一言喋る前にあーって使う奴久しぶりに見たわ

電話の男『だから、とりあえず最初の1週間を乗り切ろう、わかったかな?』

電話の男『えぇとだな、まず読まなくちゃ、『歓迎の挨拶』があったはず、それを読まないといけなくて、えぇと、、』

秋(主)

色々喋るために紙整理してる放送委員みたい

○○

間違いない

電話の男『Freddy fazbear's pizza へようこそ!ここは子供も大人も山見て楽しい魔王の国。』

電話の男『当社はあらゆる損害に対し一切の責任を負いません』

××

全然楽しくなくて草

電話の男『万一死亡事故等が発生して場合、90日あるいは、』

○○

は?

電話の男『あらゆる証拠物件とカーペットは速やかに[始末]された後に [失踪]届が出されます、、、、』

秋(主)

おいおいおい、、、

電話の男『他にも何たらかんたら書いてあるがまぁいい』

○○

一番深い場所に差し掛かりそうだったのになんでや

電話の男『今、酷い話だと思ったろうね、わかるよ、でも本当に何も心配するところはないからね』

秋(主)

んなこと言われてもバリバリあるんだけど

電話の男『あー、ここの着ぐるみ機械人形、まぁアニマトロニクスたちは夜間、少しばかりおかしな行動に出る』

××

悪口かよ

電話の男『連中の悪口かって?違うね』

××

エスパーだろこいつ

電話の男『私だって無理やり歌を、、、くだらない歌を20年間歌わされて、挙句に風呂も入れないんじゃ』

秋(主)

汚い

電話の男『夜ぐらいイラついてしまうだらう』

電話の男『だから、忘れないように、彼らは子供たちの憧れなんだ』

電話の男『そんな彼らを少しは尊敬してみせること、いいね?よし』

ガチャガチャガヂヤガチャ、、

○○

なんか音聞こえね?

秋(主)

皿が擦りあるような音、、、

電話の男『そういうわけで気をつけて欲しいんだが、キャラクターたちは少し彷徨い歩く傾向がある』

電話の男『あー、自動徘徊モードというのが備わっててね、』

電話の男『あまり長いこと動かさんでいると自動制御機構に関する部品が固まってしまうんだ』

電話の男『あー、昔は昼間も歩いていたんだが87年(1987年)の噛みつき事件でな』

秋(主)

噛みつき事件?

電話の男『いやぁ、、に、人間の体は前頭葉がかけても生きてられるなんてすごいよな』

○○

頭が食われたってことか!?

××

やばすぎだろ!?

電話の男『まぁいい、君の安全について話すとしよう、』

電話の男『夜間形ばんであれなんであれ、君のとって危険なのは実はあいつらキャラクターだ』

秋(主)

やっぱり

電話の男『あー、閉店後のキャラクターたちは、君を見かけてもきっと人間とは認識しないだらう』

秋(主)

え?

電話の男『あいつらは君をスーツを脱がされた金属製内骨格と勘違いすると思う、まぁぬいぐるみの中身だ』

電話の男『キャラクターたちの中身を晒すのは当店のルール違反だから彼らはきっと髪をfredy fazbearの着ぐるみの中に無理やり押し込もうとするだらう』

電話の男『ただの着ぐるみだったら大したことじゃないが、東部を中心に骨組みのワイヤーやら動作用機器が詰まっててな』

××

それを無理やり押し込んだら、、、

ダムダムダムダムダムダム🎵、、

秋(主)

なんだ今の歌は!?

○○

やっぱいるぜなんかここ、、

電話の男『だから、強引に被せられたら束の間の不快感後、、、死ぬ』

○○

中身が

秋(主)

言うな言うな

電話の男『あー、再び日の光を崇められるのは目玉と歯くらいだろうな、被り物の前川から飛び出す形で、へっ、、』

××

言いやがった、、、

電話の男『あ、いや、こんな話同意書にサインする時には聞いなかったろうな』

○○

俺らは強制的に連れられてきたな

電話な男『まぁ、初日は何事も無理なく過ごせるだろう、また明日話そう』

電話の男『あー、監視カメラをチェックし、絶対に必要な時だけドアを閉じることをしないように。』

電話の男『電力を節約しないといけないからな』

秋(主)

電力なんてどこに、、

○○

左下にあるな

××

うわほんとだ、
自分の目からみて左下にある

秋(主)

ほんまやなんだこの言いづらさは

電話の男それじゃ頑張ってくれ、いい夜を』

ツー、ツー、

秋(主)

、、きれたな、

○○

取り上げず、これいたらが確かくるから明かりつけて確かめねぇt

ポチ

○○

ウワァァァァァァァァァァアァァァァ!!!

秋(主)

どうs

秋(主)

うわぁァァァァァァ!!!

××

うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

秋&○○&××

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚