/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
まっっっっったく投稿してなくてすみません！！
主
切腹で許してくださいｯｯうぁぁぁぁぁｯ
ラリララ
バカなの？
ラリララ
…ここは…
ラリララ
真っ暗…
パクたん
キュー！
ラリララ
パクたん…
パクりん
キュキュ！
ラリララ
何？どうしたの？
パクたん
キュー！ベチョッ
パクたんの口から殺した人の腕と内蔵、その他臓器がラリララの足元に落とされた
ラリララ
ｯうっ（口を手で抑える）
パクりん
キュ？
ラリララ
ｯｯ（きもち、わるいｯ）
パクたん
キューｫお"ﾈ'ｪちｬン"
ラリララ
ヒｯ
パクりん
どｫごいｸの"ｫ?
それぞれの球から腐り果てた妹弟の顔が浮かび上がりラリララを囲んだ
パクりん
ｫおﾈｪちｬん
ガシッ
ラリララ
！？
何かに足首を掴まれ下を向いたラリララが見た物は 数百にもおよぶ死体の山
それぞれの死体が解放されない苦しみにもがきラリララの方へと近ずいて来る
ラリララ
やめてｯちがう私はｯ
パクたん
ィこｫ？
ラリララ
ｯ、
ラリララの体は徐々に死体の山に沈んで行った 無数の消えない悲鳴と共に
ラリララ
ｯ！ﾊｧｯﾊｧｯ
ラリララは悪夢から解放され勢いよく飛び起きた 数時間前より悪くなった顔と共に
ソフィナ
ラリララさん！？もう起きたのですか？
ラリララ
ソフィナさん、＿＿うｯ
ソフィナの顔と殺した人の顔が重なりまた口を抑えた
ソフィナ
ラリララさん！？大丈夫ですか？
ラリララ
ごめんなさい、大丈夫です！
ソフィナ
ラリララさん…
無理やり笑顔をつくり、ソフィナの方を向き
ラリララ
（時計を見て）私3時間も寝てたんか！
仕事してきま〜す！
仕事してきま〜す！
ソフィナ
まちな＿＿…ｯ、
ラリララ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
汗が気持ち悪い、体が重い、今にでも吐き出してしまいそう。
苦しい…この苦しみから解放されたい…殺人鬼が何言ってんだって感じだよね そうだ…私がこの苦しみから解放させる日は来ない一生…死んでからも耐え続けるんだ
ラリララ
（そうだｯ耐えろ、笑ってろ。そしたら、そしたらｯ）
ラリララ
うｯうぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（ｷﾞｭｯ
ラリララ
（くる、しいよ）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
