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あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさ
あっと
けちゃ
俺とまぜにぃは親に捨てられてしまった
あっきぃ
あっきぃ
俺はまぜ太に手を差し伸べた
まぜ太
俺は親に虐待されていた
そのせいで警戒心が強くなってしまった
大好きなあっきぃにも外では声をかけられない
俺は小さなあっきぃの手をぎゅっと握った
親からは感じたことの無い温もり
俺はその温もりが心地よかった
そんな時、知らない人に声をかけられた
???
まぜ太
俺は咄嗟にあっきぃの後ろに隠れた
???
???
???
あっきぃ
俺はまぜにぃを守る
何があっても
まぜにぃだけは守りたい
大好きなお兄ちゃんだから
???
???
???
ぷりっつ
あっきぃ
???
???
ちぐさ
あっきぃ
???
あっきぃ
???
???
???
あっと
あっきぃ
???
???
???
けちゃ
あっと
ちぐさ
あっきぃ
反応に困る
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ちぐさ
ちぐさ
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ちぐさ
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
PTAK
ぷりっつ
まぜ太
けちゃ
あっきぃ
まぜ太
PTAK
ぷりっつ
あっと
ちぐさ
けちゃ
あっと
結局晩御飯はあっとって言う人が作ることになった
あっきぃ
まぜ太
いつに増してまぜにぃが可愛く感じる
あの人たちにまぜにぃが取られるのかな?
ちょっとやだな
ぷりっつ
ぷりっつ
TAK
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
あきまぜ