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お久しぶりです ゆみみです!
挨拶変わってないか? そりゃ全然投稿してなかったし〜、 あ、これのタイトル
死んで妖狐になった友人を恋に堕としたい
黒神霊瑠様参照です
それでは本編どぞ (遅なってごめんバグってデータ飛んだ)
アオト
ゆに
アオト
ゆに
アオト
ゆに
アオト
アオト
ゆに
まさかこの会話がアオトとの 最後の会話になるなんて この時はまだ思ってもなかった。
〜3時間後〜
ゆに
ゆに
ゆに
ゆに
アオトの帰りが遅く心配になって向かいに行く途中のT字路でアオトは
繰き逃げにあったのか血塗れになって 倒れていたあまり人通りの無い道だから 見つからなかったんだろう
俺はすぐ警察と救急車を呼んだ
ゆに
ゆに
その後アオトは救急搬送され そのまま手術室に入って行った
ゆに
数時間後
医者
数時間経ってやっと医者が手術室から 出てきたが医者の暗い表情を 見て全て 察した...
ゆに
医者
医者
ゆに
ゆに
ゆに
ゆに
ゆに
医者
医者
ゆに
ゆに
医者
病室ではアオトが透き通るような 色白な肌で冷たくなって
ベットに横になっていた
ゆに
ゆに
アオト
アオト
アオト
ゆに
アオトの声がほんの少しだけ聞こえたような... そんな気がした
これから俺はやって行けるだろうか
そう思う俺の心を見透かした用に 俺の背中を押してくれるような 優しくてど こか悲しそうで それでも明るい声が
ゆに
ゆに
アオト
アオト
あおと(5才)
アオト
あおと(5才)
アオト
あおと(5才)
あおと(5才)
僕は小さな僕に案内され
謎の光る魂?みたいな物のある場所に連れてこられた
アオト
あおと(5才)
アオト
あおと(5才)
アオト
妖狐
意識を失って目を覚ましたら僕が車に蝶かれたとこの近くの茂みで目を覚ま した
さらにどうやら僕は狐に生まれ変わったみたいだった
2回も消えてこうなりました★
ゆに
アオト
それはお楽しみに
それではおつゆみ (どうでした、?)
コメント
4件
d(˙꒳˙* )ありがとうございますなのだ