悠
さぁ!恋人になった記念に、散歩へいこう!(鍵をあけて、リードをもつ)
花園
いっ、いやだっ(走ろうとする)
悠
そう簡単にはにがしませんよっ(花園のてを握り、自分に抱き寄せる)
花園
はっ(隙を取られて焦っている)
悠
ねっ、逃げられないでしょ?(笑っている)
悠
あなたは私の彼女になるんですよ?
悠
こんな男っぽい服、、(露出の多いワンピースを持ってくる)
花園
いやっ、、やだっ(ワンピースのボタンを閉められる)
悠
あらっ!とても可愛い、、(花園に近づく)
花園
なっ、なにするの?(半泣き)
悠
ほんとは、嬉しかったんでしょ?ぼくとヤれて、、
悠
気持ちよくって彼女とかどうでもよくなったんじゃないですか?
悠
ほんとのこと、言ってもらえますか?
悠
力付くでも、あなたはぼくの彼女にするので、、
花園
そっ、そんなこと、おもってないし
花園
そもそも勝手に誘拐しといて、
花園
急に彼女にしてって言うのはおかしいと、、
悠
なに?反抗ですか?(半笑い)
悠
言い合いも避けたいので、、
悠
あなたの前の女の事を
悠
ぼくが、、
悠
忘れさせてやる