酔っ払ってる間にからだがおかしくなった！！！

凪玲　腐　社会人パロ　キャラ崩壊　誤字とかあるかも　レオは普通に会社員　苦手な人は逃げてっ！

ピピピピピピ

ピピピピピピ

なんだか体中が痛む、昨日酒をのんでいたから転んだか、と思ったがそんな記憶はない

そんなことより何故凪が俺の家にいる……？

記憶にない、きっとそれが顔に出ていたんだろう凪が焦ったようにオレに顔を近づける

実は酒で記憶を飛ばすことは頻繁ではないがまぁ、何度かある。きっと今回も介抱させてしまったであろう、と凪に謝る

いつもはしょうがないな、とながしてくれるはずだが、今日はなにか怒っているようだった

怒っていたように見えて気になったけど会社に遅れるわけには行かない、急いで二人で準備をし、会社に向かった

来る途中は特にいつもと変わらず二人普通に喋って会社に来た、怒っているようにみえたが、気の所為だったのだろう

会社に来たあともいつもどうり、時間は過ぎていった

昼食

いきなり恋人に言うような台詞を言われてびっくりしたが周りの目もあるので話を戻し、たまたまめについた牛丼を食べに行くことにした

昼休憩が終わり仕事に戻る、ご飯を食べているときにも凪がかわいいだとか、気恥ずかしいことを言われたことを思い出しまた顔が熱くなる

そんな事を考えているともう帰る時間になったようで凪がむかえにきた

おかしいのは凪だろ！！、と心のなかで悪態をつきながらも、その行動に照れてしまう自分を隠すようにして急ぎ足で会社からでる

結局俺はいつもは途中でわかれるのに、凪が家までおくると言うもんだからおとなしく家まで一緒に帰ってきた

ガチャ

扉が閉まる、本当に今日の凪はおかしい、いつもならめんどくさーいとかいって歩くのすらめんどくさがるのに、疑問に思いながらも正直優しくされるのはまんざらでもないまあ、いつもの気まぐれだろ、重く考えず寝室にもどった

時刻はもう11時を終わろうとしているそろそろ寝ようと布団の中に潜ると下腹部に違和感があった

見てみるとちんこが勃っていた最近はとくに抜いていなかったわけでもないのに、と疑問に思ったがまぁいい早いとこ抜いて寝てしまいたかったからすぐに自分のものを触った、

クチュクチュクチュクチュ

少し触っただけで我慢汁がたれる、それを使ってまた、こする

シコシコシコ

クチュクチュシコシコシコ

いつもよりも射精が遅い気がする、俺は結構はやはずだが出る気配がない

クチュクチュ

オナニーを初めてもう1時間がたとうとしいるなのに俺のちんこからは我慢汁しかでてこない

さらにさきほどから何故か尻の穴が痒い？こんなところ触ったこともないし触りたくもない、だけど、触ったらだせるかもしれない、頭が馬鹿になった俺は指を尻の穴にいれることにした