ウタは歴史を変えてルフィと一緒に冒険をする

ウタは頭を抱えてしゃがみこむ

(これで私は悪党にならなくてすむ)

(そしてルフィがどうやって冒険してきたのか楽しみだ)

主(ちょっと以上に下手くそです

(そうだルフィと私は母親がいないでも私はシャンクスから愛情を貰ったりしてるでもルフィは見た感じ愛情より勝手に決められてる人生だ私よりルフィの方が辛くて苦しかったはずなのに元気で笑顔でいる､､､でも村長が言ってた｢あの子は母親も父親からも愛情を貰ってないだからこの町みんなルフィに愛情をしてるもしあの子にいじめとかをしたらたたじゃすまない｣って言ってた)

ドンドンドンドンドン

(ルフィの爺さん怖)

(私は馬鹿だルフィの気持ちを知らなくて両親がいなくて代わりにお爺さんが面倒見てたまにしか会えなくて、相当寂しかっただろうな)

ウタは悪魔の実を思い出した

(ルフィがずっと眠り続けるかと思った)

ウタは心の底から安心した

(私はこのままルフィの船で音楽家をやるつもりそして)

(約束を果たす)

終わり

次はエースと友達になるため努力

それじゃぁ いいねとコメントよろしく