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主
主
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たくぱん
たくぱん
俺は起きると、窓がなく、家具も必要最低限のものしかない部屋にいた。 少し頭が痛い。たしかメメントリ皆で飲んでた時に酔っぱらったはるてぃーに無理やり酒飲まされたんだったな。
そー
たくぱん
そー
たくぱん
そー
そー
たくぱん
そー
そー
たくぱん
やばい、絶対やばい、いまのそーちゃんには何されるかわかんない。とりあえずこの部屋から出ないと ガチャッガチャッ
そー
ドサッ そういってそーちゃんは俺をベッドに押し倒した。 俺は恐怖の感情で頭がいっぱいになるはるてぃーに会いたい そんなことを思っている間にそーちゃんは俺の服を脱がし始めた。
たくぱん
そー
いつものそーちゃんからは考えられない程低い声だった。
そー
そういってそーちゃんは俺のアナに指を入れてきた
たくぱん
たくぱん
ビュルルルル
そー
たくぱん
そー
怖い、それにはるてぃー以外からの愛なんていらないのに,,,,,,
そー
そういってそーちゃんはおれのアナにそーちゃんのモノを入れてきた
たくぱん
そー
たくぱん
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
たくぱん
ビュルルルル
たくぱん
そー
ズチュンッッッッッ
たくぱん
ビュルルルルルルル
そー
たくぱん
そー
そー
たくぱん
そー
たくぱん
そー
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
山田
はるてぃー
ゆーま
うた
そー
こむぎ
きゅー
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そー
たくぱん
そー
俺は今恋人のそーちゃんと一緒に暮らしている。そーちゃんには危ないから外出はしないように言われてるけど、愛されてるんだなって実感できる。
たくぱん
そー
たくぱん
最近何かが思い出せない。水色の瞳でゴーグルをつけている背の低い男の人。 何も思い出せないのに、何か懐かしい雰囲気のひとだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
主
主
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