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あの子はベランダを飛び降りて~BTS テヒョン~

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あの子はベランダを飛び降りて~BTS テヒョン~

1 - あの子はベランダを飛び降りて~BTS テヒョン~

♥

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2020年09月13日

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テヒョン

ねぇ、○○

テヒョン

もし僕が今死にたいって思ったら

テヒョン

今ここから飛び降りたら

テヒョン

どうする?

好きな人を目の前にして馬鹿なことを

それでも真剣に聞きたかったことを

この暑い夏の日に───

生き甲斐を失くした僕がやっと自分の気持ちに気づくことが出来たのはほんの数分前

○○

ねぇテヒョン

○○

この曲聴いて

○○

いい歌だと思うの。

○○から曲を紹介されるのは珍しくはなかった

ただ最近の僕にはどの曲も響かなくて─

1度は必ず○○からオススメされた曲を聴く

新しくオススメされた曲は──

「ラブソング」らしい

テヒョン

ラブソング、?

○○

うん、あのね、曲の名前が「ラブソング」なの

その曲が僕には驚く程ピッタリだった

そして僕の気持ちを分かってくれてるようだった

僕には1人きりが寂しかったんだ

それに気づいた瞬間

僕にはこの選択があってると思った

テヒョン

ねぇ、○○

テヒョン

もし僕が今死にたいって思ったら

テヒョン

今ここから飛び降りたら

テヒョン

どうする?

○○

テヒョン?

○○

何、言ってんの、、笑

テヒョン

ごめん…ごめんね、

テヒョン

僕、もう分かんなくて…

○○

テヒョン…

○○

もしテヒョンが死んじゃったら

○○

ここから飛び降りたら

○○

私だって死んじゃう…

テヒョン

ダメ、

テヒョン

○○は何の為に生きてるの?

テヒョン

目的があるんでしょ

テヒョン

僕にはもう生き甲斐なんて、、

テヒョン

ないんだよ…

○○

待ってテヒョン、ダメ

○○

ダメッ、、、!

泣いちゃダメだよ○○

僕がどこに行こうと、泣かないでね

僕はまだ生きていた

そう思ったのも束の間

既に幽霊になっていた

○○

テヒョン…

○○

ダメだって言ったじゃん、、

○○

どこに…行ったの…

テヒョン

○○安心してよ

テヒョン

僕はここにいるよ

テヒョン

生きてた頃より楽だよ

その声も虚しく彼女には届かない

テヒョン

泣かないで…

○○

テヒョン、、、

僕だって1度くらいは○○が僕の生き甲斐なんじゃないかって思ったことはある

でも違うんだ

違ったんだ

○○が一緒にいてくれるのは幼馴染だからであって

今泣いてくれてるのも幼馴染だからなんだよ

僕は君の“ただの”幼馴染だ

○○は何年もずっと

僕を忘れることもなくお墓に来る

お墓の前で泣くんだ。いつも

○○

今でも分からないよ…

○○

どうしてテヒョンは、、、

あぁ、どうしてそんなことをいつまでも悩んでるんだよバカ

あぁ、バカは僕だな

結局僕の生き甲斐は○○だったんじゃないか

考えてみろ。○○がいなかったら僕はもっと早くに死んでたはずだよ。

あぁ、どうしてそんなに綺麗に泣くんだよ

触れたいな

한번만

○○

テ、ヒョン、、?

テヒョン

もう、なんで泣くんだよ

○○

テヒョンどうして、?

テヒョン

○○が会いたがってたじゃん

○○

会いたかった…泣

○○

生きてたの、?

テヒョン

んなわけないでしょ笑

テヒョン

触ってみて

テヒョン

きっと触れない

○○

そっか、、

テヒョン

○○、もう僕のお墓の前に来て泣いちゃダメだよ

テヒョン

僕のことで泣いちゃダメ

テヒョン

僕は幸せに生きてるよ

テヒョン

あ、死んでるか、、

○○

テヒョン…

テヒョン

僕はいつでも○○を見てるよ

テヒョン

○○と僕は心で繋がってるから

テヒョン

僕が守ってるよ

○○

うん…

テヒョン

だから、いい人と幸せな人生を歩んで

テヒョン

僕はそれを望んでる

○○

うん、、

テヒョン

泣かないこと!

テヒョン

わかった?

○○

うん…泣

テヒョン

泣かない~

テヒョン

僕とはいつでも会えるよ。きっと

テヒョン

もしかしたら「来世で」かもね?

END

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