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いつからだろう
私が狂い始めたのは
最初は純粋に愛していた
けどいつからか私は
普通の愛じゃ足りなくなっていた
異常なほどの愛が欲しい
私はそう思い始めた
私は貴方だけを見てるのに
なんで貴方は 私だけをみてくれないの
C
るな…
るな
どうしたの…
C
僕達､別れよう
るな
え…
C
ごめん
C
またな
私の中の歯車が 壊れだした
私はキッチンまで走り出した
そして
ｸﾞｻｯ
C
うっ…
C
る…る…な…？
るな
貴方が悪いんだよ
るな
私に別れよって言うから
るな
けどこれで
るな
もう別れる事は出来ないよ
るな
これからはずっと私と居ようね♡
そう言って 彼が倒れた場所に 黄色の薔薇を置いた
黄色の薔薇の花言葉
『嫉妬』
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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