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もしかしてストレスで倒れた…!?😳( 最高でした!!
最高でした!お話作るの上手ですね〜これからも頑張ってください!
みめる
みめる
みめる
私は本当に家族が大好き!
どんなに怒られたって愛情は感じるし、
本当に私が悪い所を怒って、
凄いところはいっぱい褒めてくれた。
〜夕飯〜
彰(兄)(小5)
女の子(小3)
紬(姉)(中1)
女の子(小3)
紬(姉)(中1)
女の子(小3)
母
母
紬(姉)(中1)
紬(姉)(中1)
女の子(小3)
彰(兄)(小5)
母
女の子(小3)
母
彰(兄)(小5)
女の子(小3)
彰(兄)(小5)
母
女の子(小3)
母
女の子(小3)
女の子(小3)
3年後…
彰(兄)(中2)
紬(姉)(高1)
女の子(小6)
母
紬(姉)(高1)
母
母
彰(兄)(中2)
女の子(小6)
女の子(小6)
トモダチ
女の子(小6)
女の子(小6)
トモダチ
そして現在私は中1
小学校の時は親のプレッシャーに
友達関係から
人間不信となった
でも中学生で変われた
もう少し…苦しめば終わるから
私は歌い手として活動したいと思うようになった。
お母さんも良いって言ってくれた
まだ…お父さんも、紬も彰にも
言えてない
あの時から彰とは必要な事だけしか
話さなくなった。
女の子(現在)
女の子(現在)
女の子(現在)
私は腕の傷を眺めながら
笑顔を作り
マイクを付けてこう言った
私ってなんだっけ
教えて
私という存在を
これが歌い手の仕事…?
これが私の夢…?
馬鹿馬鹿しい。
いつの間にかこの音源を世に投稿し
私は静かに眠った
生きる道をざがしながら…
いつ目覚めるのだろう…
誰かの泣き声…お母さんかな…
謝る声…きっと彰だ
手を握ってくれてる…紬だ
お父さんの話し声
みんな暖かいなぁ…