俺は黒尾鉄朗、音駒高校3年バレー部 俺はこう見えて主将をつとめている 俺の隣にいるちっこいプリン頭は 幼なじみの孤爪研磨だ こんな俺だが最近悩みがある
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
いつものこと...?そうなのか? やっぱりココ最近研磨がおかしい... それはきっと勘違いではない きっと「なにか」ある。
研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
小さい背中を見送りながら 俺は改めて世界の大きさを感じた またそれ以上に孤独さを感じた
次の日 今日は休日、しかし部活はある 快晴で涼しく夏らしい天気だ
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
研磨
不在着信
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
タッタタッタ、バタン
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨side 俺はクロのそばにいる、それだけで「幸せ」 なのに...... 『あの時』からクロを避けてしまう ごめん...ごめんなさい、クロ 俺本当は...苦しい辛い クロ、俺をここから出し____
END
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