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琴音
百合
琴音
二人は教室の真ん中で立ち話しており
ドンッ
夏帆
百合
琴音
百合
琴音
夏帆
すると廊下の方から黄色い歓声が聞こえてき
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
嘘,本当は好き‥小さい時から好きだった…でももう一人の幼馴染‥それはあのブス゛真帆゛と言う子がいつも邪魔してくるから‥思いを伝えられない…
いつになったらこの想い届けられるのかな…
晴人
女達
…俺はいつもならうざいとかいうのになぜかこの日に限っては…考え事してた。
拓人
晴人
拓人
晴人
拓人
晴人
拓人
晴人
拓人
晴人
そう俺は百合について考えてた…あいつは覚えてねぇが‥先日俺の部屋であいつが寝たとき‥寝言でこういった…『好き…晴人‥君‥』と________
晴人
琴音
拓人
百合
琴音
百合
拓人
百合
拓人
晴人
百合
…俺も前から思っていた‥でも‥急すぎて‥分からなくなった.
百合
晴人
百合
晴人
拓人
琴音
きもっ‥(百合&晴人)
拓人
琴音
拓人
百合
晴人
夏帆
☆放課後☆
ピーーーーんこーーーーんかーーんこーーん
百合
晴人
なぜでしょ‥久しぶりに二人だけで帰ります…あっちの馬鹿二人は部活だからといって今いません それにしてもめっちゃ緊張する‥///
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
ヤバイヤバイ話す事がねぇよ!!//
晴人
百合
晴人
えっ何何めっちゃ気になるは?は?
という感じで気まずい空気のまま家の前に付き
百合
晴人
百合
晴人
えっ何何‥??
晴人
百合
晴人
百合
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
月い青‥月い青‥つきあお…えっ?もしかして‥
百合
晴人
百合
嘘でしょ夢みたい‥!嬉しい!!
百合
私は速攻で照れながら答えたすると晴人は嬉しいのか私に抱き締めた
晴人
百合
心臓が‥持たんかった‥その後二人で家へ向かい別れをした‥別れる前に…連絡交換と…///キスをした。
本当に幸せだった‥‥
この日までは
夏帆
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
琴音
百合
百合
琴音
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
通話
04:07:06
百合
晴人
百合
その深夜………事件が起きた
百合
暫くし深夜の1時になり…
ピコンッ
ピコンッ
百合
スッ‥どんだけ~(スマホの音)
晴人
晴人
百合
百合
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
晴人
晴人
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
晴人
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
晴人
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
晴人
百合
百合
百合
百合
百合
百合
百合
晴人
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
百合
晴人
ドンドンドン‥
百合
晴人
トントントン‥
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
晴人
百合
彼女は息を止め…するとどんどん近づいてき…
百合
晴人
しかし‥
百合
晴人
百合は何者かによって…引っ張られ‥‥壁の中まで連れて行かれ
晴人
俺は慌てて…壁の向こう‥和室まで行った‥するとそこには‥
夏帆
゛真帆゛がいた‥
晴人
夏帆
晴人
夏帆
晴人
夏帆
晴人
夏帆
晴人
夏帆
晴人
夏帆
真帆
真帆
晴人
真帆の笑顔は恐ろしい笑顔になりそして真帆の後ろにいる百合に近づき始め
真帆
百合
晴人
百合に近寄る真帆を止めようもすると
晴人
晴人
琴音
百合
琴音
百合
琴音
晴人
琴音
真帆
琴音
真帆
百合
真帆
晴人
琴音
琴音は後ろから目隠しし…から晴人は何も見えない状態で‥動けなくなり
晴人
真帆
百合
部屋中には…何かで刺す音…そして晴人の叫びだけが響いたそれから…一時間後‥晴人は泣きながらやめろといい‥そして。あんなにやめてといった百合の声も‥聞こえなくなっていく‥そして…扠す音も聞こえなくなっていく…
琴音
真帆
晴人
琴音
真帆
ブスッ‥
何か挿された…すると俺は意識がどんどんと薄くなっていき、、倒れた…
辺り一面には真っ赤な血だけその中に…血塗れの百合と…眠っている晴人と…私と親友の真帆…4人だけが残っていた
琴音
夏帆
琴音
夏帆
琴音
夏帆
琴音
そう言うと真帆は先に逝ってしまい‥私は‥。武器の‥短剣を、手に取り‥…自分の腹に刺そうと思った瞬間‥晴人を思い出し
琴音
そう言い私は自殺を後にし晴人の手を取り百合の家まで連れて行った… 晴人はソファーで寝かせ再びこの部屋に戻った‥そして今度こそ‥‥‥
短剣を手に取り‥
琴音
その場で‥自分の胸に‥刺した‥
あぁ‥どんどん意識が遠くなる‥待っててね‥真帆‥‥‥‥
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
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