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数ヶ月前...
アリス
エイト
アリス
エイト
何故...一番に思い当たるのは……、
エイト
アリス
エイト
行方不明なんだ
アリス
アリス
エイト
エイト
アリス
純粋で、可愛かった僕の幼なじみで、後輩。
エイトせんぱーいっ!!
エイト
エイト
ちょっ、これ...なんなんですか!!
エイト
わっ!!
エイト
す、すみません...
エイト
そ、そうなんですか
でもでも、皆さんのお役に立てたということですよね!!
フユ
このポジティブさもどこ行っちゃったのかな笑、
フユ
エイト
フユ
エイト
フユ
このときから、彼女の様子はおかしかった
...早く...僕が気づいてあげなきゃいけなかったのに、
ごめんね、
この子が狂ったのは多分...
エイト
フユ
フユ
そう、彼女の家族は、
国家警察の裏切り者に殺されたのだ。
フユ
フユ
エイト
その瞬間、彼女は...
フユ
フユ
笑った。
フユ
フユ
そうして、銃を自身の頭に突きつける、
やめろ...ッ、!!
銃を奪い取り、ユキ...フユを抱きしめる
エイト
フユ
フユ
混乱していたからだろう、
彼女は、僕が殺したという記憶になっていた。
勿論、僕は事件を起こしたことはないし、
彼女を不幸にさせようなんて、思うわけが無い
フユ
もう...国家警察(ここ)には……いたくない、
そうして、数週間後に彼女の消息は途絶えた。
...恐らく、自殺しようとしたところを、バビルに引き取られたのだろう
...僕は、彼女を正しい道に
導きたかっだけなのに、
なんで...こうなっちゃうかなぁ……、
もう...なにもかも...どうでもいい……、