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好きよ??
えっなにこれえっ怖いんだが
あれはリアルだった
現実のようだった
それは突然
俺はどこか街に居たようだ
Broooock
スマイル
スマイル
俺はこの状況を
当たり前のように受け止めた
来たはずがないのに
まるでいたかのように
少しみんなと話していると
どうやら買い物に行く予定だったそうだ
Nakamu
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きりやん
Broooock
きんとき
シャークん
スマイル
Nakamu
Broooock
そう俺たちは輝く石の元へと行った
歩いていくと
よく分からない所へきた
Broooock
Nakamu
スマイル
シャークん
俺は気づいたら石を持っていた
Nakamu
スマイル
スマイル
Broooock
Nakamu
きんとき
シャークん
きりやん
そう言うがどうしようも無いので
兎に角歩いた
そして気がついたらあの道へ戻れた
Nakamu
きりやん
シャークん
きんとき
Broooock
スマイル
そう言うと俺は輝く石を見せた
Nakamu
Broooock
シャークん
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
その時
丁度nakamuに渡した時だろうか
同時にnakamuに車が衝突した
綺麗に隣に居た俺を避け
Broooock
シャークん
きりやん
一気に慌ただしくなった
俺は衝撃を受け止めきれず呆然とした
Broooock
Nakamu
これも出せない状態だ
そのすぐ後に
シャークん
きんとき
きりやん
Broooock
nakamuはもう助からないのかとみんな青ざめた顔をし
シャークんが
シャークん
シャークん
石を持った瞬間
強風が吹きシャークんは川に転倒
石はそのまま道に落ちた
大雨が降ったばかりなので
降水量が多く助けに行けない状況だ
Broooock
きりやん
きりやん
きんとき
驚きを隠せないみんな
俺はあの石のせいだと思った
だが俺は1度触った
だから大丈夫だろうという軽い気持ちで
石を触ってしまった
スマイル
俺は倒れた
意識が朦朧としている
Broooock
叫ぶ声だけが聞こえた
今思ってしまった
あの石は勝手に俺のポケットへと来ただけで
俺は触れてはいなかった
スマイル
俺はいしきが遠ざかって行くのが分かった
気が付くと俺ベットに居た
スマイル
スマイル
そう思ったがnakamuやシャークんが生きててくれて良かった
安心して俺が立ち上がった瞬間
何かが落ちた
そう
あの石だった