/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
サク。
え〜、皆様〜！
サク。
転生しちゃった系？！みたいなかんじの作品が、ありますね？
サク。
まぁ、消そうかなと...
理由は、ただ単にストーリーが思いつかないからですね〜。
ホントに、ホントにすいません
理由は、ただ単にストーリーが思いつかないからですね〜。
ホントに、ホントにすいません
サク。
消すということで、新しい作品を作ります。
よろしくお願いしますっ！
よろしくお願いしますっ！
主な登場人物
日浦真
日浦真(ひうら しん)
新井翔矢
新井翔矢(あらい しょうや)
2005年7月18日
新井翔矢
こっち向いて、真
日浦真
翔ちゃん、なに？
今日は、雲一つない晴天だった。
新井翔矢
いや、ちょっと顔見たかっただけ
日浦真
ふはっ、なんだよそれw
いつもと同じように、翔ちゃんと学校から帰った。
新井翔矢
w…てか、あっちいなぁ、、、
日浦真
ねー
暑くて暑くて、汗が止まらなかった。
新井翔矢
汗かいてきた、
日浦真
俺も
日浦真
あ、翔ちゃん前借りた漫画返したいから俺ん家来て
新井翔矢
あー、じゃあついでに泊めてくんね？
日浦真
良いけど、おばさん仕事？
新井翔矢
うん、出張だってよ
翔ちゃんが、家に泊まることになった。
日浦真
じゃあ、服貸すわ
新井翔矢
お、サンキュー
日浦真
良いよー、
新井翔矢
てか、真って身長高ぇよな…
日浦真
そう？翔ちゃんが小さいだけじゃない？w
新井翔矢
は？ちげぇし…
新井翔矢
真がデカ過ぎるだけだかんな！？
日浦真
えー？確か、186くらいしかない…けど
新井翔矢
ちょ、真…ホントに中学生か？
日浦真
そんなにー？w
新井翔矢
怖くなってきたわ！w
日浦真
じゃあ、翔ちゃん身長いくつー？
新井翔矢
ぜってぇ、笑うなよ？！
日浦真
笑わないから、教えて
新井翔矢
ん、158…(ﾎﾞｿｯ
日浦真
なんて？もう1回言ってー
本当は、聞こえていた けど、何となく聞こえないふりをしてもう一度聞いた
新井翔矢
だーかーら！158cmっ！！
日浦真
え！？僕と、何cm差？
新井翔矢
んなもん、知るかっ！！
日浦真
ごめんごめん、そんな怒んないでってw
新井翔矢
ふん、まぁ良いけど…
日浦真
ん〜、着いたよ
新井翔矢
やっと、着いたー！
日浦真
入って入ってー
新井翔矢
あーい、お邪魔しまーす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
