/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
敦（16）
よーいドン！
中也
（可愛いな敦♡）
中也
（強く抱きしめたら壊れそうだ♡）
中也
（俺が守ってやらねぇと♡♡）
太宰
キモ（引）
中也
○ね！
芥川
着いたぞ
敦（16）
お邪魔します！
敦（16）
へー意外と綺麗なんだな！
芥川
以外とはなんだ💢
敦（16）
ごめんごめん
敦（16）
（何か思ったより普通？）
敦（16）
（芥川結構やばいのかと思ったけど、）
敦（16）
（全然普通だな！）
敦（16）
（もし芥川にここから出してって言ったらどうなるんだろう？）
敦（16）
？
敦（16）
あれお前の妹さんは？
芥川
今日は銀は朝まで任務だ
敦（16）
そうなんだな！
芥川
飯でも作ってくる
敦（16）
あぁ
敦（16）
（何か鎖とかで繋ぐのかなって思ったけど違うんだな）
敦（16）
（ほっとした）
敦（16）
（でも芥川が大丈夫でも太宰さんや中也さんがな、）
芥川
人虎出来たぞ
敦（16）
あ、ありがと
敦（16）
頂きます！
芥川
頂きます
敦（16）
ŧ‹”ŧ‹”
芥川
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
敦（16）
！
敦（16）
美味しい！
敦（16）
ニコ！
芥川
ｶﾊｯ!、
敦（16）
芥川?!
敦（16）
大丈夫か？
芥川
あ、あぁ
敦（16）
こちそうさまでした
芥川
ご馳走様でした
芥川
（朝までヤりたい所だが）
芥川
（さっき忠告もされたしな）
芥川
（そして人虎は気づいてないが）
芥川
（人虎にくっついてた時太宰さんはGPSをつけていた）
太宰
とか思ってるんだろうなぁ
太宰
まっ、
太宰
そうなんだけど♪
中也
ホントてめぇきもちわりいな
鏡花
同意見
太宰
そう言ってる癖に2人とも気になるんじゃん
鏡花
私はあいつが敦に変な事しないか
鏡花
心配してるだけ
中也
俺もだ
太宰
気になってたんだが
太宰
何で鏡花ちゃんは私たちに協力してくれんだい？
太宰
鏡花ちゃんなら私達を止めると思ってたけど
鏡花
もうあんな辛い思いしたくない、
太宰
…
太宰
（鏡花ちゃんは私と似てる）
太宰
（もう前の私たちには戻れない、）
太宰
（そう敦くんが死んだ2ヶ月前）
敦くんが死んだとき
ガラガラ
太宰
与謝野先生敦くんは！
鏡花
！
与謝野
敦は今息を引き止めた
与謝野
、
太宰
え、
鏡花
嘘、
国木田
クソ！ク、クソ、
国木田
ｸﾞ､ｳｸﾞｯｸﾞ
谷崎
敦くん、
谷崎
…ｸﾞｽ、
ナオミ
兄様、
賢治
敦さん、
賢治
う、ｸﾞｽﾞ…
社長
敦、
乱歩
、
太宰
（何でだい？何で私の大切な人は私から離れて行くのだい？）
太宰
ポロポロ
鏡花
グス、ぐす、 嘘って言ってよ敦、
太宰
（織田作私はどうすればいいの？）
太宰
（織田作も死んで敦くんも死んだ私もう、どうすればいいか分からないよ、）
太宰
（お願い、お願いだから教えてよどうすればいいか、）
太宰
ｸﾞｽ 、ｸﾞｽﾞ…
鏡花
う、ｸﾞｽ
鏡花
お願い、目を覚まして、
与謝野
､､
敦くんが死んだその後太宰編
太宰
待ってってね織田作敦くん、
太宰
（今行くから）
太宰
（い、しきが、）
太宰
（やっと、やっと死ねる、）
太宰
ぷは！
太宰
！
太宰
ｹﾞﾎｺﾞﾎ
太宰
ﾋｭｰﾋｭｰ
太宰
誰だい！私の入水を邪魔したのは？
太宰
もちょっとで2人のどこらまで行けそうだったのに、
太宰
って誰も居ない？
太宰
何だったんだろう
敦くんが死んその後鏡花編
鏡花
ここは私が落ち込んだら
鏡花
いつも敦がクレープを買って慰めてくれる所
鏡花
ねぇ敦、
鏡花
何時もみたいに慰めてよ、う、ｸﾞｽ
敦くんが死んだその後芥川編
芥川
（人虎が死んだ、）
芥川
（約束しただろう）
芥川
（6ヶ月ご貴様を殺すと）
芥川
（何故車ごときに）
芥川
（僕は約束を守ったはずだ、）
芥川
（貴様も守れ、）
芥川
愚者め、
ぬし
お疲れ様です！
ぬし
何か短い気が、
ぬし
すみませんちょっと疲れてしまいまして💦
ぬし
そして
ぬし
5話♡1000ありがとうございます、
ぬし
ほんとノリと行き良いでやったんですけどねぇ
ぬし
まさかここまでになるとは
ぬし
もっともっと頑張ります！
ぬし
それではバイバイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
