猶(中の人)
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猶(中の人)
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猶(中の人)
『名前募集しまーす』 (名も無き最悪な邪神←仮)
猶(中の人)
『心理を司り、精神(心)を喰らう邪神』
猶(中の人)
『??\‘‘数百’’年は生きている』
猶(中の人)
『傲慢で上品な言葉使いをする、人を思いやる心があまりなく非人道的な行為をする場合がある。自分が一番美しいと思っている、気まぐれな所がある為…1度その相手を気に入ったら飽きるまでその者の手を貸すことがあるがその者以外はどうでもいいと思っている。』
猶(中の人)
『■■■の邪神』
猶(中の人)
『心(精神)を奪い知識・力を自分のモノにする程度の能力』
猶(中の人)
【『心(精神)を奪い知識・力を自分のモノにする程度の能力』は狙った相手の精神につけ込み弱った所を喰らう、その喰らった相手の心はリボン?のところに繋がられている(4つの)目の所にしまわれている、相手の知識や力を使用可能となる知識は記憶を喰らえば喰らうほど知識を得る邪神で様々な者の……得ている力は能力で得たもの、もしも‘‘心’’を取り戻したい場合はリボンに繋がっている目を狙うか56すかの2択になる。】
猶(中の人)
『 ■■国で祀られていた神様、人々の精神の疲れ(闇)を喰らう神として人々に最初は進行されていたのだが時代が変わるごとに段々と信仰と存在を記憶から薄れていきその名も無き神は忘れられると同時に存在を消える…と思った神は何の気まぐれかそれとも狂気に陥ったのか?忘れ去られた怒りによるものか?最後に2日で1つの国を崩壊させ、とある術者が長い封印をしその神はとある所に封印された。………がある日██████という人物に封印を解かれてその者に力を貸す条件で何かをしているらしいが基本的には接許可的にあまり接せず鑑賞をしている。』
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