テラーノベル
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注意事項は1話参照です
今回はkin×rdrです
割とほのぼのって感じです
レダーの方しかまだ作ってませんが、そのうちらだお受けの方もつくります
そっちが見たい方は、しばしお待ちください
では、本編どうぞ
レダー
ケイン
今日、店長は他のギャングとの会議も兼ねて食事に行く
メンバーはNo rimitのシャンクズさんと、コンセルジュのハクナツメさんだ
菖光亭でお酒を嗜みつつ、話し合いをするらしい
ケイン
音鳴
ケイン
ケイン
音鳴
5分後...
ケイン
刃弐
ケイン
更に10分後
ケイン
ケイン
音鳴
芹沢
刃弐
ケイン
更に30分経過
ケイン
ケイン
ケイン
音鳴
芹沢
刃弐
音鳴
芹沢
刃弐
音鳴
芹沢
刃弐
ケイン
音鳴
レダーが出てから1時間半経過
ケイン
ケイン
刃弐
芹沢
音鳴
刃弐
芹沢
音鳴
レダーが出てから約2時間
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
帰ってきた店長は、酔ったのか少し顔が赤くて、外の暑さで汗が滴り、服が少し乱れていて...
レダー
ケイン
音鳴
刃弐
レダー
ケイン
ケイン
レダー
刃弐
ケイン
ケイン
レダー
ケイン
レダー
音鳴
芹沢
ケイン
レダー
軽く返事をする彼の頬を手で包み、自分の肌装甲の顔を鼻が当たりそうな距離まで寄せる
彼の見開いた目を捕らえる
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
呆気に取られていた彼の手を引き、お風呂へと連れていく
ロボットだから大丈夫、なんて違いますね
私はもう、あなたにそれを教わっていたのですから
はい、終わりです
レダーが心配で仕方ないケインでした
このシチュエーションは、もともと別のcpで考えていたのですが、ケインの方がかわいくねってことで、こうなりました
感情のないはずのロボットがレダーさんを心配しまくるって、なんかかわいいなと思いまして
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローやコメントもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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