俺とベックが出会った時の話

ども

リクエストの

ヤツです。

ベックが酷いです！

それでは！

俺は女のことを考えていた。

最近女とヤッてもスッキリしない。

満たされない。

性○が溜まりに溜まるのもよくない。

誰かいい奴は居ないか‥‥

そいつは俺にぶつかってきた。

赤い髪に俺より一回り小さい体。

上目遣いで俺を見てくる。

抵抗するこいつの口を塞ぎ

路地裏に連れていく。

俺はこいつの口を塞ぐ。

なにがなにか分ってねぇな。こいつ。

そそる。

やっぱり最高だ。こいつ。

酸欠で頭が回ってないこいつの服を脱がす。

ズプッ

グチュグチュグチュッ

穴の中を無茶苦茶にかき回す。

びゅるるるるッ！と、勢いよく出す。

ピト‥‥とこいつのの穴にモノを付ける

こいつは俺を突き飛ばして走った

俺はこいつを押し倒し

再びモノを付ける。

泣きじゃくるその顔に興奮する。

ズンッ！

パンッパンッパン♡

びゅるるるるッ！とまたイく。

ぬぽッとモノを抜く。

ドチュンッ

クポッ

パジュパジュパジュ！

パン！パン！パン！

びゅるるるる！

こんなことしちまったら

俺が責任とるしかねぇな。

いいぜ。

責任もって一緒にいてやる。

まずはお前の名前を知りてぇ

お帰りなさい。

うわあ！

恥ずかしい！

リクエストなのに好き勝手してしまった！

すみません🙇