主
主
及川side
それで10日間くらいずっとこの日々を送ってきたんだけど
ある日、俺は思った
及川さんだヨ☆
忘れてない!?
いや、告白って、信じてくれてなかったのかな、
俺は、この時、悲しいような、苦しいような、なんとも言えない気持ちに包まれた
岩ちゃん☆
ぁ、今日そういえば岩ちゃんと体育感倉庫掃除してたんだ、
及川さんだヨ☆
反射的にそう答えてしまった
岩ちゃん☆
どうやったら思い出してくれるんだろう。
そう考えながらいつもの見慣れた部屋に着いた
俺は思い切って岩ちゃんに思い出させようとした
及川さんだヨ☆
岩ちゃん☆
岩ちゃんはスマホを見ながら答えた
でも俺はそれが気に食わなかったから
及川さんだヨ☆
ぶㄘュッ♡レろッ♡ぬㄘュッ♡くㄘャッ♡
岩ちゃん☆
┣んトンッ!!
岩ちゃんは「長い!」というかのように俺の胸を┣んトン叩いた
でも、それすら、
愛おしくてたまらなかった♡
プはァ♡
岩ちゃんに頭突きされるかと思ったから構えてた
けど、岩ちゃんは、
岩ちゃん☆
えロイ顔でこんなこと言ってきた
俺は、理性がそろそろ爆発しそうだ、
及川さんだヨ☆
でも、スマホ見ながら返信してくる 岩ちゃんが悪いと思った。
及川さんだヨ☆
岩ちゃん☆
その後岩ちゃんから衝撃の一言が…
岩ちゃん☆
及川さんだヨ☆
この時俺は頭が真っ白だったから
あの日すら何か分からなかったw
岩ちゃん☆
及川さんだヨ☆
岩ちゃん☆
及川さんだヨ☆
主
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コメント
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及岩でヤンデレ!
及岩お願いします
及岩!