episode.4
そして、次の日の朝。
いつも通り教室に入った。
ツウィ
昨日のあれから先生と顔を 合わせるの緊張するなぁ...
ツウィ
その時、扉がバンっと開いた。
クラスメイトのテヒョン君だった。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン君に手を引っ張られ 教室を出ると同時に。
ジョングク先生が教室に 入ってくるのが見えた。
ツウィ
ジョングク
そして、私は先生と目が合ったが すぐ逸らしてしまった。
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とは言わず、学校一モテ男子の テヒョン君になぜ私は話しかけられたのか
まぁ、でもクラス同じだけど。 という疑問がいくつか頭に来た。
歩いていると、古い教室の中に入った。
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
告白されたなんて言えない。 どうしても言うことが出来なかった。
ツウィ
その時
グイッ ...ドン
腰に手を回され、壁ドンされた。
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
急にキスをされた。
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
テヒョン
普通、連続で告白されるの?
頭が痛くなり、 テヒョン君の手を退け教室に戻った。
しかも、よりによって。 生徒の中で学校一モテてる テヒョン君と
先生の中学校一モテてる ジョングク先生って。
私、どうしたらいいの?
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コメント
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続き楽しみにしてますっ!