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めっちゃ好きッ
フォロー失礼しますm(_ _)m
控えめに言って最高っていうのは本当にこういうののためにあるんやと思った() もう寝起きの桃くんは可愛いし、照れまくる黒くんも可愛すぎる😍可愛いの渋滞や、、、((( ほんまにすきー!!!!
・桃黒 ・通報× ・誤字・脱字があるかもしれません ・地雷さん、純粋さんUターンお願いします ・コメ欄でのご本人様のお名前を出すのはお控えください(黒、🦁、6等〇) ・ご本人様とは一切関係ありません
青黒か迷った結果、桃黒です()
文章とかおかしい部分があったり、ストーリーが支離滅裂だったりしますが暖かい目で見てください()
黒
カーテンから差し込む光が眩しく、目が覚める。
今日は日曜日。
いつもはアラームを設定し、5:30に起きるが今日はアラームを設定しなかったため、結構寝ていたようだ。
寝る前に枕元に置いたスマホを開き、時間を確認する。
10:00か……思ってたより寝てたな……。
黒
気が抜けた体を起こそうとしたものの、起き上がれない。
黒
何かを察した俺は呆れのため息を零す。
それは彼氏のないこだ。
最近、抱きしめられて寝てしまうことが多く、起きた時はないこにガッチリハグされている状態だ。
黒
黒
普段、活動だったり社長だったりで仕事が忙しく、疲労に加え睡眠時間も短い。
そんな彼を起こすことは少し抵抗があるが、この力に自信のある俺でもビクともしないないこから抜け出すには起こすしかない。
まぁ今日は特に予定はないし俺の事を離してさえくれれば幾ら寝てもらっても構わない。
だから頼む……起きてくれ!!
黒
名前を呼びながら体を揺らす。
桃
それでもビクともしないないこ。
もーどうしようか……。 俺もないこが起きるまで2度寝しとくか?
いや、でも今日は歌ってみたの録音や他の作業をしようと思ってた日だ。
せめて先日撮った歌みたのMIXだけでもしたい。
黒
今度は頬を軽くペチペチと叩いてみる。
……全然関係ないけどモチモチしてんな、こいつ……。
桃
それでも起きず、幸せそうに寝ているないこ。
半ば諦めながらどーしようかと考える。
まじまじと幸せそうに眠るないこを見た。
そーいやこいつ、顔めっちゃ整ってるよな。 ほんとジャニーズかホストだろ。
スラッとした輪郭にパチッとした目。程よく高い鼻。
こんなイケメンの隣が俺でいいのか……?
黒
関係ないことを考え出すのが俺の癖。そろそろ治さんとな……。
黒
黒
そーいえばと何かを思い出した。
ちょっと前にスマホをいじってたら流れてきたあのセリフ。
黒
少女漫画とかでありそうなこのセリフ。言い方をちょっとだけ変えてみた。
桃
黒
ビクともしなかったないこから返事が帰ってきて少し驚く。
桃
ゆっくり瞼を開け再び俺を抱きしめ直すないこ。
黒
桃
黒
黒
ないこが自分の指を俺の唇に当てる
さっき言おうとした言葉は俺の中に戻された。
桃
桃
いつもは自分からくる犬系なのに、寝起きなのかふわふわしてるないこはいつも攻めるときとは違う可愛さを感じた。
黒
桃
俺の指示に従い目を瞑るないこ。
キス待ち顔までイケメンって……ズルすぎるやろ。
白い肌の頬に両手を添え徐々に唇を近づける。
黒
どんどん顔に暑さを覚える。
普段自分からキスをすることがないから恥ずかしいというのはウザイほど自覚している。
ちゅ……
心地よいないこの唇に浅いキスをし余韻が残るようにゆっくりと離れていく。
黒
離れたはずの唇がまた触れる。
今度はないこが頬に手を添えキスをしてくる。
桃
黒
ないこの舌が優しく口内で動き回る。
絡め合う舌が熱い。
静かな部屋に響く水音と自分からでる甘ったるい声に余計身体が熱くなった。
気持ちよくて頭がふわふわする。 もう何も考えられない。
黒
黒
少しづつ息苦しさを感じないこの胸板を押す。
桃
黒
それでも頭を押さえつけ、キスを続ける彼。どうしようもないなと思い、キスの合間に上手く息を吸う。
桃
黒
気持ちよさのせいか、息苦しさのせいか。 俺の目には涙が浮かんでいた。
それに気づいたないこがゆっくりと舌をだし、唇が離れる。
俺と彼を繋ぐ銀色の糸が太陽の光に反射し、その存在を際立たせた。
桃
桃
ほんのりと笑う彼がイケメンで心臓がドクンと痛む。
恥ずかしさから目を逸らし、こくっと縦に頷いた。
桃
桃
黒
身長のせいで仕方がないが、この位置だとないこの口が俺の耳に触れてしまう。
イケボで、とにかくイケボで吐息のある声は俺の鼓膜を優しく刺激する。
黒
桃
そう言って俺の耳をカプリと甘噛みをする。
黒
黒
黒
桃
桃
黒
桃
黒
黒
桃
明らかに分かりやすく落ち込むないこ。
本物の犬かよと思うぐらい似ていて、今ないこに犬の耳があったらしょぼんと垂れているんだろーな。
黒
今度こそ、気の抜けた身体を起こす
桃
黒
黒
桃
黒
明日歌みたを投稿しようと思っていたから今寝てしまうと投稿ができない。
黒
桃
目をキラキラさせ確認をしてくるないこに頷く。
桃
黒
俺はないこの寝癖のついたサラサラな髪を撫で、寝室を出た
黒
俺が寝室に入ると、ないこは仰向けでスマホを見ていた。
桃
黒
桃
黒
桃
少しだけ身体を起こしたないこに腕を引っ張られ布団の中に引きずり込まれる。
黒
桃
ニコニコと喜んでるないこに強く抱きしめられる
黒
桃
桃
桃
黒
桃
あの白兎のせいやな、 あいつシバこ(((巻き込みです
桃
桃
黒
黒
桃
桃
黒
桃
……なにこれ
ボツですね、はい 完全にボツですね
まじ駄作製造機だわ
でもいいね欲しいですお願いします(((
ここまで読んでいただきありがとうございました。