悲劇のヒロイン

えーと、女体化要素あります

気が向いたら続き書きます

演者 （ｷﾐ）

妖艶な目で俺を見つめてくる

そんな彼女に構わず、

ひたすら腰を動かす。

「可愛いね、」

口からでたこの一言は 何時まで経っても

今日も 嘘のまま、

今日も誰にも好かれない俺は、

幸せな嘘で、 彼女を騙す。

そんな俺は、

現実主義な王子様。

そして彼女は

悲劇のヒロイン。