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えッ( ˙꒳˙ )チョト 可愛すぎるでしょ( ´,,•ω•,,`)♡
ライド ハウ
ライド ハウ
誰か今の状況を説明してくれ、、 確か俺は
旅から帰ってきて自分の故郷に行ったら 家一つなく滅んでいて
なぜこんなに冷静かって、? 別に故郷ってだけで親なんてとうの昔に 死んでるし 友人なんて者居なかったしな~
でも俺故郷を見て考え事をしていたら 首を叩かれて気絶して、、
こうなってると、
ライド ハウ
ライド ハウ
ライド ハウ
???
ライド ハウ
絶対頑丈に鍵がかかっていた重そうなドアが 何者かによって開けられた
???
???
ライド ハウ
ライド ハウ
???
ライド ハウ
???
???
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
だからこんなに大きな耳と尻尾だったんだ 大きいのはそこだけじゃあない 身長も俺より20センチくらい違う
羨ましいわー
ライド ハウ
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
ライド ハウ
あんなに大きく栄えていた国を あそこまで完璧に滅ぼしてしまったら 生き残りなんていないだろうな
まぁ俺は別だけど
そんなことを聞いてるんじゃない なぜ生き残っただけで捕らわれているかを聞いてんだ
シアル レン
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
こいつ俺の事をなめてんのか 猫族だから自分の族の事を知っていて当然だろ
猫族はΩの性別を持つものが他の族より多くいた それにひとりのΩだけでも10人ほど子供を 産める特別な体性を持っていた
それに加え産業、農業など栄え 戦に使われる武器を作り出し訓練させていた
だが他の族が国に入って来るのを止められなかった そしたら他の族らはΩの性別を持っている者を 攫って行ってしまった
残ったのはβ、α そして沢山の子供だ 子供はまだ性別が分かっていなく 育てる者が居なかったため若く死んだ者が多くいた
それから猫族は衰え 猫族の人々は少なくなっていくばかりだった
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
ライド ハウ
何考えてんの?この人、
それと何で俺の性別知ってんの? あー匂いか、いや、薬飲んだからしないはず じゃあやっぱり はぁー
シアル レン
そういえば、今気づいたけど 俺の首に首輪みたいなやつがついてた、、 どうりでいつもより首が重い訳だ
おまけにリードまで付けちゃって 、、、、、、、、
なんなんこれ, 俺ペットやん
シアル レン
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
マジでこの人頭いってんのか 近ずいて来たら殴って目さまさせてやる
シアル レン
ライド ハウ
俺の首にある首輪をリードで引っ張られ 近ずきたくないのに 力に負けてしまう
シアル レン
ライド ハウ
えっ俺の、、俺の、、 ファーストキスがぁぁぁ!!!!
ていうか力強すぎて抵抗できないー
シアル レン
ライド ハウ
ニュルッとこいつの舌が俺の口ん中に入ってきて 息できねぇーし気持ちわりぃ
シアル レン
ライド ハウ
やっと離れた、、
シアル レン
シアル レン
シアル レン
ライド ハウ
シアル レン
シアル レン
まじでかー 早く逃げてまだ行ったことの無い国にでも 行こうと
ライド ハウ
シアル レン
ライド ハウ
はぁー 本当にめんどくさい事に なったなぁ
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