⚠️針責め⚠️ 乳首に安全ピン刺しちゃうよ
12日目 久しぶりにペンを手に取った。この日記を書き始めて7日目にして、俺は1度筆を止めた。あの時までの俺はすこぶる気分が悪かったのだ、その溜まった念をとにかく赤にぶつけまくった結果当然だが綺麗な白い肌には痛々しく変色した痣が浮き上がっていた。それを見る度にイライラして、また同じことを繰り返して。そこで俺は薬にも手を染めた。まだ飲み始めたばかりで効果は薄いが、以前の自身と比べてみれば効果は抜群である。萎れたパンばかりを食事として出していたが今日はしっかりとした料理まで作った。日記が途切れてから性交もしていなかったが、丁度良い機会だ。 マンネリ防止も兼ねて、少し面白いことをしようじゃないか。 赤「っひ..は、は..」 珍しく息を荒らげて乳首を弄る俺の手にすがりついてくる赤、まあ無理もないのかもしれない。「今日はピンを刺してみようか」だなんて言われた後にこんな事されたなら、これから自分がどうなってしまうかなんて簡単に想像がつくだろう。右手で乳首をすりすりと擦りつつ、左手を机の上に転がる安全ピンに伸ばす。その針先を斜めに持ち、乳輪に滑らせるとひくりと赤の体が小さく跳ねた。怯えているのだろう、足を切る感覚を覚えているのだからこんなのかすり傷なのでは?と他人事のように考えつつそろりそろりと乳頭に針を突きつけた。 赤「ゃ、やだ..」 久しぶりにしっかりとした言葉を赤の口から聞けて嬉しさから口角が上がる。そのまま顔を真っ青にする赤に口付けをして、どこからか差し込んだ光を反射して光る針を赤の乳首に貫通させた。 赤「ぁぐ、は、ぅっ..ぅぅ♡ひ、ふ..」 右の乳首には2つ、そして左の乳首には赤の名前を書いた名札ピンを付けてやった。みるみるうちに乳首は充血して真っ赤になり、少量の血がたらりと胸から脇に掛けて伝っている。ぷっくりと腫れ上がった可愛らしい乳首に舌を這わせて、ちゅうっと吸えば口内には血の味が広まった。不能だった自身のそれも今日ばかりは天を仰ぐようにズボンのフロントを押し上げている。仰向けだった赤の体をうつ伏せにさせて、俺の股の間に顔を寄せる。そのままチャックを下ろしパンツもずらして、膨張した陰茎を赤の顔面に叩きつけた。目尻に涙を浮かべながらチロチロと舌を出す赤に焦れて顔を掴み無理矢理口内に挿し込む、「ゔ..」と苦しそうに声を上げつつじゅぞっと音を立てながら口淫をする赤。たまにチラチラと見える赤い血首がいやらしい。 赤「っ..ほぉ..♡」 思わずぎゅっと引っ張るように摘んでいたようで、赤は善がるような声を漏らした。興奮から精巣が波を打ち精液を排出しようと這い上がる、久しぶりの営みだということもあり俺は呆気なく精子を赤の顔面にぶちまけた。ぬぽんっと抜けた陰茎からどろりとした濃い白濁液が溢れ出し、5秒程かけて赤の顔面にぶちまけられる。それをぼんやりと見ながら無意識に赤の乳首をカリカリと弄った。 明日は何をしようか、そろそろ腕を切ってもいいな。そんなことを満足気な気分で考え、赤の頭を撫でた。
無理矢理感のある急展開でごめんね😘
コメント
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この連載を見てるとなんだか性癖が変な方向に歪められてる🤔😖
名札なのいいですね‼️😚😚