⚠️食ザー⚠️ エロくはない.. でも赤くんが可愛いーー!!😘😘
13日目 朝起きると久しぶりに赤が涙を流していた。後ろから抱きついて慰めてやると「もう許して..」と俺に縋ってくる。もう頼る相手は俺しかいないのだ、涙の訳も俺なのに。可愛い。可哀想で可愛い赤、俺が元気づけてやろう。 「さ、赤。飯だぞ」 白米を盛り付けた飯椀を机に置く。すると赤は顔を顰めてソレを凝視した、喜んでくれているのだろうか。それもそうだ。今日はトッピングつきなんだからな。「残さず食えよ」と笑いかけると共に添えられた箸を震える手で握り、飯椀を手に取った。後で俺の飯にもぶっかけてもらおうかな、なんて考えながら1連の行動をじっと観察する。両手に椀と箸を持ったまま固まった赤はやっとソレを食べ始めた。むわりと異臭を放つそれが米と絡まりながら口に運ばれていく。薬の効果も相まって俺はとても気分が良かった。 「げ、ぇぇ゙、ぉえ..ぅ、ごめ..おえぇ゙ッ..」 赤がソレを吐き出すまでは。 謝りながら嗚咽を出す赤の頭を掴んで吐瀉物に口を突っ込ませる。その間にも「ゔ..」と苦しそうな声を漏らす赤、せっかく作ってやったのに。イライラとしながら床に赤の顔を押し付ける。赤の顔は俺のザーメンやら涙やらでぐちゃぐちゃだった。 大方食べ終わったところで顔を上げると噎せながらまた目を濡らした。まだ苦しそうな表情を浮かべている赤の顔を今度は自身の股に近づける、俺の意図を読み取った赤はジッパーを下ろしてパンツをずらし、俺の陰茎を露にさせた。はぷ、と小さな口にそれを含みちゅぽちゅぽと扱く。先程出したばかりなせいか中々精液を出さないそれに赤は苦戦している。裏筋を舌全体で撫でたり、皮の裏をくりくりと弄ったり。やっと飛び出した精液は赤のデコから顎へ、陰茎にまとわりついたものは掃除して貰った。 「ご馳走様、でひゅ、..」 精液まみれになりながら舌っ足らずにそう言う、俺はそれを聞いて少しだけ気分を高揚させた。
うんち
コメント
2件
ほんとになんかりょなって感じです‼️大好きです🥹 こういうの大好物すぎて食べました😳💓
うんち?笑 今回も最高でした♪