テラーノベル
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バーに入ると、カウンター席を案内された
バーテンダー
おんりー
バーテンダー
バーテンダー
おらふくん
こんな高級なところくるの初めてだし
何あるかわかんないさし
そもそも、まだ成人してないし……
おんりー
バーテンダー
バーテンダー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
『なんで路地裏で倒れてたの?』
おんりー
おんりー
そうなんだ……
………ん、?今、なんて…
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
椅子から立ち上がって頭を下げた
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
お酒飲める時点で、はるかに僕よりは上だ
おんりー
おらふくん
ほら、やっぱり!
おんりー
ま、毎日住む……?
知らないんだが…
おらふくん
おんりー
……帰りたく、ないな
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
お互いのグラスがぶつかり合う、甲高い音が鳴った
そのまま、口に液体を入れた
少し炭酸があって、爽快感があった
レモネードかな
おらふくん
さっき、おんりーは19歳と言った
だが、お酒を飲めるのは20歳からだったはずなんだけど……
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
普段は水ばっかで、ジュースとかは飲まなかったからな…
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
そう、手を差し伸べられた
その手を取って、バーを出た
ついた先にあったテーブルには、豪華な料理が多く並んでいた
おんりー
おんりーは、そう微笑んだ
その言葉に甘えて、箸をすすめた
こんな豪華なごはん、いつぶりだろ…
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
そう言いながら箸を置いた
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
そう言って、部屋を出た
日頃の疲れが溜まったせいか、ベットは居心地がよかった
おらふくん
あの悪夢から解放される
そう考えるだけで、とても気が楽になった
そのまま、深い眠りについた
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