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花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
その日の夜、リビング
彩星
音弥
晩ご飯の後、兄の音弥が話しかけて来た。
彩星
音弥
彩星
夜8時、音弥の部屋の前
コンコンッ
彩星
音弥
音弥の部屋
音弥
音弥とベッドに腰掛ける。
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
音弥
翠には分かって欲しい。 けど、 分かって欲しくもない。
彩星
音弥
彩星
音弥
彩星
自分の部屋
彩星
ぼふっ!
ベッドにダイブする。
明日どうしよ、チョコあげて、、、告る? 僕のこと好きじゃなくても、気持ちは伝えた方がいいよね。
親友って関係が壊れても、伝えずに後悔するより伝えて後悔したい。
彩星
僕はキッチンに向かった。
キッチン
カチャ カチャッ
彩星
翠が好きって言ってたホワイトチョコ。 喜んで欲しいな、、、
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多