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通勤電車 最終話

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通勤電車 最終話

1 - 通勤電車 最終話

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2019年08月05日

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優樹菜(ゆきな)

ど、どうしよぅ、こんなのやだよぉ、、、

優樹菜(ゆきな)

ひぃ!?!?!?

すると前に座っている男性が優樹菜のま○こを舐め始めた

優樹菜(ゆきな)

あぁぁうう、ぁあ

クチュクチュペロペロ

優樹菜(ゆきな)

あ、あぁ、や、やめへぇ

優樹菜は怖いと気持ちいが混じっていてどうしたらいいか分からないまま電車に乗っていました

優樹菜(ゆきな)

あともう少しで、着く、、

前の男性は優樹菜のま○こを高速で強く舐めた

優樹菜(ゆきな)

なんで、こ、この真ん中のおま○こ気持ちいんだろ、、

次は○○、○○です

優樹菜(ゆきな)

やっと着いた、

優樹菜は自分のパンツを上げて歩こうとしたその時

優樹菜(ゆきな)

あ、え、なんで、歩きにくいあ……ま○こが熱くて足がビクビクする。しかもなんかパンツが濡れてる、、、

優樹菜は内股でゆっくり歩いて駅を出た

優樹菜(ゆきな)

これから学校か、

次の日の電車の中

優樹菜(ゆきな)

あぁ、嫌だなぁ
また痴漢されると周りの目線が気になって仕方がないから、あまり人が居なくて周りから見えないところに立つ事にしよっと

すると何かが優樹菜のま○こに当たった

痴漢者は電マを優樹菜のクリトリスに当てた

優樹菜(ゆきな)

いやぁ、あぁ何これ、

優樹菜は立って居られなくなりM字開脚になった

優樹菜(ゆきな)

あぁ、あぁんん、ん

優樹菜のま○こはあっという間にびしょ濡れになって パンツの上からまん毛が透けて見えた

優樹菜(ゆきな)

あ、ぁあん

優樹菜(ゆきな)

なんでだろう、最初は乗りたくなかった電車なのに、なぜか電車に乗るのが楽しみになっちゃったよぉ

そしてこれからも優樹菜は痴漢をされ続けていましたとさ

おしまいw ちょっと早く終わってしまったので次はエロ系などいじめ系など様々な物語を書いて行きたいと思います!

次はLINEいじめ系を書いて行きたいと思うのでこの通勤電車が良かったらハートお願いします!

見てくれている人に感謝です!リクエストなどがありましたらじゃんじゃんコメントしてください!それでは!

またね〜♪♪♪♪

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