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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ゲェスド

どうもゲェスドと

アリス

アリスと、

神怒無斗

無斗です。

ゲェスド

こちらは番外編でございます

アリス

未来のお話です!

神怒無斗

まぁ、話す事も無いのでスタートしますね

⚠️注意⚠️ 誤字脱字があるかもしれません 少し、血の表現があります もしかしたら参加者様のキャラ崩壊があるかもしれません←ありましたら、本当にすみません

数年後

僕達は、あの時よりか遥かに、大きな軍になり、部下も増えた

ゲェスド

だいぶ、良い軍になったよね

アリス

そうだね、

神怒無斗

昔の事が懐かしくなって来ましたね

ゲェスド

昔より、色んなこともあったね

アリス

そうだね

神怒無斗

例えば、3人で戦場かけ回ったり、アリスさんは、資料の溜めすぎでぶっ倒れたり、僕が年に数回、殺戮マシーンになったり、ゲェスドさんは、良く怪我して、ほぼ毎日医務室にいたり、色々とありましたね

ゲェスド

そんな事あったかな?

アリス

覚えてないよ

神怒無斗

まぁ、毎日たn

緊急事態緊急事態幹部の方は直ちに情報管理室までお越しください!

ゲェスド

まぁた、何かあったのかな?

アリス

とりあえず行くしかなくない?

神怒無斗

ハァ、また資料に追われる気がします...

ゲェスド

それで、どうしたの?

情報管理室室長

G軍とA軍とN軍の連合軍が私たちの軍をせめてきています!

アリス

えっ、

神怒無斗

やばくないですか?

ゲェスド

G軍の人数は1000人程度、A軍の人数は950人程度、N軍の人数は1500人程度、だから、3450人程度

アリス

なんやて

神怒無斗

それ、やばくないですか?

ゲェスド

あぁ、やばい

神怒無斗

僕達の軍の人数は1000人

アリス

2450人差

ゲェスド

室長くん、マイク貸して

情報管理室室長

はい

ゲェスド

諸君に告ぐ。直ちに戦争の準備をするんだ!

ゲェスド

戦争の開始だ

ゲェスド

アリス、今回は、戦争に出てくれ

アリス

わかった

ゲェスド

無斗、戦闘の準備を

神怒無斗

分かりました

ゲェスド

室長くん、情報戦は任せた

情報管理室室長

はい、わかって、おります

空の色はとてもどす黒く マイナスな思考を思わせる

ゲェスド

それでは戦争を始めようか!

いつものように、ゲェスドの声で動き出す

神怒無斗

あははは、死んでくれてどうぞ

アリス

バンバンバン

神怒無斗

ありがとうございます!アリスさん!

アリス

大丈夫、だから戦争に集中して?

神怒無斗

わかった

神怒無斗

(もし、この戦争に負けたら、僕達はどうなるのでしょうか?皆さんとはもう会えないのでしょうか?そんな事絶対させては行けない全員で生き残ってこの世界に居たいから)

アリス

(多分、この戦争で、僕達は死んでしまう気がするでも、僕は諦めない、まだみんなとやりたい事が沢山あるから)

ゲェスド

(この戦争で負けそうになったら、この命を亡くしてもいいから、死ぬ気で殺す)

3人 だって、僕達は仲間と一緒に居たいから!

残り3000人

アリス

ハァ、やばい疲れた

ゲェスド

頑張れ頑張れ★

アリス

ショットガン撃つのも、大変なんだよ?

ゲェスド

まぁまぁ落ち着けって

アリス

はい、わかってるよ

ゲェスド

良かった

アリス

というか、喋らないで手を動かせ

ゲェスド

ハイハイ、分かってるよ

アリス

(どうしようか、さすがにきついなぁ)

残り2600人

ゲェスド

無斗

神怒無斗

なぁに?ゲェスドさん?

ゲェスド

ほら、血だらけじゃないの?

ゲェスド

貴方、バズーカなのに良く血だらけよね

神怒無斗

だって、いつの間にか血が着いてるんですよ

ゲェスド

そうなんだ

神怒無斗

ゲェスドさん、まだ、死なないですよね?

ゲェスド

....しなないよ(´˘`*)

神怒無斗

そうですか...

残り2000人

ゲェスド

おっ、おひさ

アリス

こんにちは

神怒無斗

m(_ _)m

ゲェスド

よし、後2000人ぐらい頑張るよ!

アリス

はい

神怒無斗

分かりました

ゲェスド

最期まで、殺るぞ!

アリス

はい!

神怒無斗

分かりました!

残り1900人

過去と向き合いながら僕達は戦争する【完結】

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