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してみたい書き方があるので試しにします

変なところあるかもですが

SnowMan BL

💙❤️メイン

💚❤️微

🔞有

突然だが 、 俺には好きな人がいる 。

 宮 舘

阿部 ..

 宮 舘

.. かっこいいな

メンバーである阿部亮平 。

2人で撮ったツーショットを眺めながら俺は呟く

 宮 舘

付き合いたい 、 でも阿部は好きな人がいるんだっけ

 宮 舘

.. 付き合いたいよ 、 阿部 ..

そう 、 阿部は他の人が好きなようだ 。

どこかから耳に挟んだ 。

 宮 舘

失恋 .. か .. 笑

これはいわゆる失恋状態 。

失恋がどれだけ辛いものかがわかる 。

.. きっとファンのみんなはそれ以上だ 。

会えるかも分からない中で好いてくれて 、

グッズも沢山買ってくれて 、

読んでくれるかも分からないのに沢山コメントをしてくれる 。

そんなチャンスの少ないファンはずっと頑張ってくれる 。

まだ俺は 、 身近な人だからチャンスはいくらでもあった 。

でもアプローチしきれなかった 。

だから振り向いてくれなかった 。

.呼鈴鳴

そんな事を考えていたらインターフォンが鳴る 。

宅急便だろうか ?

何か頼んだっけ ?

と 、 予想しながら対応する

 宮 舘

はーい 。

.涼太 、 俺

 宮 舘

あ っ 、 翔太 ?

 宮 舘

今開ける っ 。

まさかの家に来た人はメンバーの渡辺翔太 。

幼馴染だ 。

アポなしで家に来られるもんで 、 俺は拍子抜け 。

 渡 辺

お邪魔しま 〜 す 。

 宮 舘

翔太いらっしゃい 。(微笑.

 渡 辺

ん 、 連絡無しで押しかけて来てすまん 。

 宮 舘

ううん 、 大丈夫 。

軽く挨拶をする翔太 。

珍しく翔太がお洒落で 、 靴下を履いてきちんとした靴を履いてきていた 。

いつも翔太はジャージにサンダルなのに 、 なんでだ ?

 宮 舘

なんか 、 今日身なりきちっとしてるね 。

 宮 舘

どうかしたの ?

 渡 辺

いや っ 、 人の家だしある程度綺麗な服着ないと失礼かなって 。

 宮 舘

んふ 、 翔太って優しいね 。

 渡 辺

ま 、 まあな っ ..

理由を聞いてみた 、 返答は気遣いだったようだ 。

俺が優しいと褒めたら顔を真っ赤にしてまあな 、 と答えた 。

 宮 舘

ところで 、 どうして俺の家に ?

1番気になることを翔太に尋ねた 。

 渡 辺

ああ 、 そうそう 。

 渡 辺

なあ涼太 。

 宮 舘

ん ?

 渡 辺

 お前さ 、 阿部のこと好きだろ 。 

 宮 舘

へ ..

翔太が俺の家に来た理由 ..

俺が阿部のことが好きだから ? 何故 ?

というか 、 何故分かった ?

誰かに言ったっけ ?

それともバレバレだった ?

顔には出ていないが 、 内心凄く焦っている 。

 宮 舘

なんで .. ?

 渡 辺

どっち ? 好きなの ?

 宮 舘

あぅ .. 、 そ 、 そうだけど ..

翔太に圧をかけられ 、 正直に答えた 。

 渡 辺

ふ 〜 ん 。

 渡 辺

まあいいわ 。

 渡 辺

阿部が他の奴が好きなのは知ってる ?

 宮 舘

.. 小耳に挟んだ

俺が悩んでいることを突かれる 。

 渡 辺

ん 、 。

 渡 辺

てことで俺 、 チャンスだと思った 。

 宮 舘

チャンス ? 何の ?

チャンスとは 、 何のチャンスだろうか 。

俺が失恋して何のチャンスが生まれるんだ ?

 渡 辺

俺 、 涼太のこと好きだから 。

 宮 舘

..

 宮 舘

え っ ?!

突然翔太が俺に告白らしき事を言ってきた 。

 宮 舘

本気なの ? 冗談 ?

俺の事を好きなのか ? 翔太は 、 本気 ?

 渡 辺

本気 。

 渡 辺

嫌なら嫌でいいけど 。

 宮 舘

待って 、 心の整理が追いついてない ..

 渡 辺

ん 、 いいよ 。

翔太が俺の事を好いているのは本気らしい 。

いつからなのか 、 何故

どこを好きになったんだろう 。

.. というか 、 なんで俺は少し嬉しいのだろうか 。

失恋した後で 、 俺を好いてくれてる人が居るから安心しているのか ?

分からない 、 翔太の気持ちも自分自身の気持ちも 。

 渡 辺

なあ涼太 、 嫌 ?

 宮 舘

翔太 っ 、 ..

 宮 舘

俺 、 嫌じゃ .. 無いかも 。 笑

 渡 辺

は 、 それ反則 。

もしかしたら気付かぬ間に翔太の事が好きになっているのかな 。

そう思い 、 俺は嫌じゃないと答えた 。

俺も翔太も顔を真っ赤にする 。

 宮 舘

正直 、 俺の気持ち 、 まだ分かってないけど 、

 宮 舘

翔太に告白されたの嬉しかった 。

 渡 辺

かわい 、 。 笑

心の底から好きとは言えない 。

でもメンバーとしての好きとはまた違う気がする 。

 渡 辺

改めて ..

 渡 辺

俺と付き合ってください 。

 宮 舘

..

 宮 舘

まだ本当に好きか分からないけど 、 試しにね .. ?

 渡 辺

ん 、 いいよ 、 俺が好きにさせるから 。 (押倒.

 宮 舘

へ っ .. ? (照.

俺と翔太はカップルになった 。

それと同時に翔太に押し倒された 。

もしかして 、 俺 、 翔太に襲われる ?

そんな願望が頭に過ぎったが 、 正直そうなる感じでは無さそう 。

 渡 辺

ふは っ 、 期待してる 。

 宮 舘

んな っ 、 ?!

 宮 舘

そ 、 そんな訳 .. (焦.

図星をつかれた 。

本当に翔太には嘘が通用しない 。

全てを知られている気がする 。

 渡 辺

ね 、 しない ?

 宮 舘

ぁ 、 っと ..

 渡 辺

嘘つかないでいいよ 、 嫌なら突き飛ばして 。

 宮 舘

じゃあ ..

 宮 舘

俺 、 翔太としたいな .. ?

 渡 辺

んふ 、 めっちゃ可愛い 。

翔太が一言放った後 、 俺に口付けをした 。

 宮 舘

ん っ ..

最初は唇が触れるだけのキスを交わしたが 、

一旦離れ 、 深いキスを交わした 。

 宮 舘

ぁ っ 、 ふ っ ..

初めての深いキスだったので 、 頭が回らない 。

俺のそんな様子に気付いた翔太は唇を離す 。

 渡 辺

んふ 、 息すんの下手すぎ 。 笑

 宮 舘

なんか 、 頭回らなかった ..

 渡 辺

はあ 、 かわい 笑

その言葉を合図に俺の服を脱がす 。

翔太の手は冷たかった 。

だからか俺の服を脱がしている時 、 俺の肌に触れた瞬間俺は背中を反らした 。

 渡 辺

背中反りすぎだろ 笑

 渡 辺

腰痛めるから 、 な ?

 宮 舘

翔太の手冷たいよ っ ..

 渡 辺

あ ー ね 。 笑

俺は無意識に背中が反ってしまっていたようで 。

翔太が俺のお腹を軽く押し 、 反り腰を直した 。

そして翔太がゆっくりと俺の後ろのアナを解かして行く 。

 宮 舘

あ っ 、 しょた 、 しょうた ..

 宮 舘

へ 、 へんなかんじ っ ..

 渡 辺

処女か 、 可愛いわ 笑

 宮 舘

処女に決まってるでしょ っ 、 !

当たり前の事を翔太に言われた 。

逆に男で処女じゃない人とか中々いないと思う 。

童貞を卒業してる方は一定数いる思うが 、

処女卒業は中々居ないだろう 。

そんなことを考えている間に 、 俺は1度逝った 。

 渡 辺

あれ逝ったじゃん 笑

 渡 辺

処女なのにここまで持つんだ 笑

 宮 舘

ぅうう ..

 渡 辺

まあいいや 、 次挿入れるけど 、 キツかったら言って 。

 宮 舘

ん っ 、

少し意地悪な面はあるが 、 基本優しい 。

 渡 辺

じゃ 、 挿入れるよ 。

 宮 舘

うん っ ..

少し心配だ 、 当たり前だが処女 。

でも先程の翔太を見て少しは安心 。

 渡 辺

どう ? 痛くない ?

 宮 舘

だいじょうぶ 、

 宮 舘

早く挿入れて .. ?

 渡 辺

まじかよ 、 素質ありすぎ 笑 (全挿入

そこで翔太は腰を突き上げた 。

 宮 舘

あ’’ あぁあ っ !! ♡

 渡 辺

31年間で初めて聞いたわその声 笑

 宮 舘

んん っ ..

そりゃあそうだ 。

俺自身こんな声初めて聞いた 。

 渡 辺

てか 、 ここまで行ってバテないの普通に凄いからな ?

 渡 辺

やっぱアイドルなだけあるわ 。

 宮 舘

挿入れたまま話さないで 、 恥ずかしいから っ ..

 渡 辺

こんなので恥ずかしいんじゃこの先恥ずか死ぬだろ 笑笑

 宮 舘

翔太のせいでしょ ..

 渡 辺

これ俺なの ?

 宮 舘

あたりまえ 、 !

 渡 辺

そっか 〜 笑

悪い顔をする翔太 。

そっか 〜 、 と話していると同時に腰を動かす 。

 渡 辺

ど 、 気持ちいい ?

 宮 舘

まって 、 うあ っ .. !

 渡 辺

かわいいんだけど 笑

今日だけで凄い可愛いと言われる 。

何回言われたのだろう 、 そんな事を疑問に思ったが 、 考える隙は与えてくれない 。

翔太はずっと刺激してくる 。

 宮 舘

は’’ 〜 はあ っ 、 (息切.

 渡 辺

疲れてきた ? どうする ? 寝る ?

 宮 舘

ん 、 ねてもい 、 ?

 渡 辺

いいよ 。

俺は遂に力尽きてしまった 。

翔太が言うには 、 ここまで持つのは凄いとのこと 。

実際のことは分からない 。

 渡 辺

寝ていいけど 、 少しお願い 、 いい ?

 宮 舘

ん 、 ?

 渡 辺

太腿と手だけ使わせて欲しい 。

 宮 舘

え っ ? い 、 いいけど ..

 宮 舘

なんで ..

 渡 辺

俺まだ溜まってるから 、

 渡 辺

涼太で逝きたい 。

 宮 舘

っ .. !

 宮 舘

い 、 いいよ 。

 渡 辺

ふは っ 、 顔真っ赤じゃん 笑

 宮 舘

だって 、 こんなの初めてだし ..

 渡 辺

俺も初めてだよ 笑

お願いしたいことがあると言ってきたお願いが衝撃だった 。

太腿 、 手を使わせて欲しいとの事 。

理由はまだ溜まっているからだそうで 、

全然いいが 、 そんなに真正面で言われると恥ずかしくなる 。

 渡 辺

ん 、 涼太疲れてるんだろ ?

 渡 辺

早く寝な 。 (頭撫.

 宮 舘

ふふ 、 うん っ 。

俺は下着だけ着 、 眠りについた 。

翔太は溜まっていると言っていたが 、 俺が寝付くまでは頭を撫でてくれた 。

長くなってしまいすみません !

この書き方楽しいですね🤭

またどこかでやるかもです っ !(ノベルの方が多めですが💦)

ということで終わります !

ばばい

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

わーこんな感じの書き方もすきです😭💖

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