してみたい書き方があるので試しにします
変なところあるかもですが
SnowMan BL
💙❤️メイン
💚❤️微
🔞有
突然だが 、 俺には好きな人がいる 。
宮 舘
宮 舘
メンバーである阿部亮平 。
2人で撮ったツーショットを眺めながら俺は呟く
宮 舘
宮 舘
そう 、 阿部は他の人が好きなようだ 。
どこかから耳に挟んだ 。
宮 舘
これはいわゆる失恋状態 。
失恋がどれだけ辛いものかがわかる 。
.. きっとファンのみんなはそれ以上だ 。
会えるかも分からない中で好いてくれて 、
グッズも沢山買ってくれて 、
読んでくれるかも分からないのに沢山コメントをしてくれる 。
そんなチャンスの少ないファンはずっと頑張ってくれる 。
まだ俺は 、 身近な人だからチャンスはいくらでもあった 。
でもアプローチしきれなかった 。
だから振り向いてくれなかった 。
.呼鈴鳴
そんな事を考えていたらインターフォンが鳴る 。
宅急便だろうか ?
何か頼んだっけ ?
と 、 予想しながら対応する
宮 舘
.涼太 、 俺
宮 舘
宮 舘
まさかの家に来た人はメンバーの渡辺翔太 。
幼馴染だ 。
アポなしで家に来られるもんで 、 俺は拍子抜け 。
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
軽く挨拶をする翔太 。
珍しく翔太がお洒落で 、 靴下を履いてきちんとした靴を履いてきていた 。
いつも翔太はジャージにサンダルなのに 、 なんでだ ?
宮 舘
宮 舘
渡 辺
宮 舘
渡 辺
理由を聞いてみた 、 返答は気遣いだったようだ 。
俺が優しいと褒めたら顔を真っ赤にしてまあな 、 と答えた 。
宮 舘
1番気になることを翔太に尋ねた 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
翔太が俺の家に来た理由 ..
俺が阿部のことが好きだから ? 何故 ?
というか 、 何故分かった ?
誰かに言ったっけ ?
それともバレバレだった ?
顔には出ていないが 、 内心凄く焦っている 。
宮 舘
渡 辺
宮 舘
翔太に圧をかけられ 、 正直に答えた 。
渡 辺
渡 辺
渡 辺
宮 舘
俺が悩んでいることを突かれる 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
チャンスとは 、 何のチャンスだろうか 。
俺が失恋して何のチャンスが生まれるんだ ?
渡 辺
宮 舘
宮 舘
突然翔太が俺に告白らしき事を言ってきた 。
宮 舘
俺の事を好きなのか ? 翔太は 、 本気 ?
渡 辺
渡 辺
宮 舘
渡 辺
翔太が俺の事を好いているのは本気らしい 。
いつからなのか 、 何故
どこを好きになったんだろう 。
.. というか 、 なんで俺は少し嬉しいのだろうか 。
失恋した後で 、 俺を好いてくれてる人が居るから安心しているのか ?
分からない 、 翔太の気持ちも自分自身の気持ちも 。
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
もしかしたら気付かぬ間に翔太の事が好きになっているのかな 。
そう思い 、 俺は嫌じゃないと答えた 。
俺も翔太も顔を真っ赤にする 。
宮 舘
宮 舘
渡 辺
心の底から好きとは言えない 。
でもメンバーとしての好きとはまた違う気がする 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
宮 舘
俺と翔太はカップルになった 。
それと同時に翔太に押し倒された 。
もしかして 、 俺 、 翔太に襲われる ?
そんな願望が頭に過ぎったが 、 正直そうなる感じでは無さそう 。
渡 辺
宮 舘
宮 舘
図星をつかれた 。
本当に翔太には嘘が通用しない 。
全てを知られている気がする 。
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
翔太が一言放った後 、 俺に口付けをした 。
宮 舘
最初は唇が触れるだけのキスを交わしたが 、
一旦離れ 、 深いキスを交わした 。
宮 舘
初めての深いキスだったので 、 頭が回らない 。
俺のそんな様子に気付いた翔太は唇を離す 。
渡 辺
宮 舘
渡 辺
その言葉を合図に俺の服を脱がす 。
翔太の手は冷たかった 。
だからか俺の服を脱がしている時 、 俺の肌に触れた瞬間俺は背中を反らした 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
渡 辺
俺は無意識に背中が反ってしまっていたようで 。
翔太が俺のお腹を軽く押し 、 反り腰を直した 。
そして翔太がゆっくりと俺の後ろのアナを解かして行く 。
宮 舘
宮 舘
渡 辺
宮 舘
当たり前の事を翔太に言われた 。
逆に男で処女じゃない人とか中々いないと思う 。
童貞を卒業してる方は一定数いる思うが 、
処女卒業は中々居ないだろう 。
そんなことを考えている間に 、 俺は1度逝った 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
少し意地悪な面はあるが 、 基本優しい 。
渡 辺
宮 舘
少し心配だ 、 当たり前だが処女 。
でも先程の翔太を見て少しは安心 。
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
そこで翔太は腰を突き上げた 。
宮 舘
渡 辺
宮 舘
そりゃあそうだ 。
俺自身こんな声初めて聞いた 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
渡 辺
悪い顔をする翔太 。
そっか 〜 、 と話していると同時に腰を動かす 。
渡 辺
宮 舘
渡 辺
今日だけで凄い可愛いと言われる 。
何回言われたのだろう 、 そんな事を疑問に思ったが 、 考える隙は与えてくれない 。
翔太はずっと刺激してくる 。
宮 舘
渡 辺
宮 舘
渡 辺
俺は遂に力尽きてしまった 。
翔太が言うには 、 ここまで持つのは凄いとのこと 。
実際のことは分からない 。
渡 辺
宮 舘
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
渡 辺
宮 舘
宮 舘
渡 辺
宮 舘
渡 辺
お願いしたいことがあると言ってきたお願いが衝撃だった 。
太腿 、 手を使わせて欲しいとの事 。
理由はまだ溜まっているからだそうで 、
全然いいが 、 そんなに真正面で言われると恥ずかしくなる 。
渡 辺
渡 辺
宮 舘
俺は下着だけ着 、 眠りについた 。
翔太は溜まっていると言っていたが 、 俺が寝付くまでは頭を撫でてくれた 。
長くなってしまいすみません !
この書き方楽しいですね🤭
またどこかでやるかもです っ !(ノベルの方が多めですが💦)
ということで終わります !
ばばい
コメント
2件
わーこんな感じの書き方もすきです😭💖