まり
あぁ…学校だる
陽太
大丈夫か?w
まり
だっていく意味ないでしょ
まり
行っても怒られるだけだし
陽太
大丈夫だよ!!元気だせ!
まり
ちょっと元気でたw
陽太
よかったw
いつも通りの平凡な日々が続いてた
まり
ようた!!!
陽太
ん?w
まり
テレビ見て
まり
やばい
まり
もう終わった
陽太
なんだよこれ!!
まり
なんで…
陽太
、
まり
いままで普通の日だったのに!
まり
いきなりすぎるよ…
陽太
俺もう駄目だわ
陽太
彼女もできないし
まり
わたしもだよ
陽太
童貞も卒業してない
まり
ねぇ
まり
外見てよ
陽太
ヤバすぎだろ
そこらじゅうでヤる人達
食べ物を漁る人達
殺人をする人達で溢れていた。
まり
ああ
まり
もうなにしよ
陽太
俺は家族と一緒にいる
陽太
パパはいないけど
まり
仕事か…
まり
あー!!!!!!
まり
もう!!!
まり
こんなことなら言うべきだった!!
陽太
なにを、?
まり
好きです。
まり
好きなの!ようたが!
陽太
今だから言うけど俺も好き
まり
‥
まり
笑笑
陽太
はっずw
まり
ありがとね‥
陽太
あと10分だって
まり
ほんとだ
陽太
こわいよ…
まり
私も
そんな話をしてる間に隕石が目の前まで見えてきていた。
まり
いままでありがとね
陽太
こちらこそ
まり
天国行ったら付き合お
陽太
あたりまえだろ!!
その時光が見え
真っ赤な光が空を包み込んだ
しかし…
まり
え、
まり
なにこれ







