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こんな日々がず〜っと、ず〜っと続けばよかったんだ
〜あれから数年後〜
mf
俺は日陰で綺麗な夕暮れを眺めながら疲れ果てた体を癒していた
もふくんは体力切れかすやすやと眠ってしまっている
どんな夢を見ているのだろうか
mf
jp
頭を撫でると彼は俺の目を見てきょとんとした顔をしている
……綺麗な、紫色のガラスのように透き通った目、
やっぱり、好きだな……
mf
と、思ったらすぐ目を逸らして澄んだ空気を吸っている
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mf
言おうとしてみたら彼はすぐさま立って一直線にポストへ向かって行った
……なんだよまったく、
と思ったら今度はあの平原に向かって走っていった
jp
聞こえていなかったのか彼は無視して立ち去っていった
画像がなかったので夕暮れだと思っていて欲しいです
mf
jp
ブウォォォオォォン
mf
なんの音だ、そう思って空を見上げるとそこには
……爆撃機があった
彼は爆撃機のその先を目で追った
釣られて俺も見ると
……そこには変わり果てて、焼け野原になった村が見えた
mf
彼の目は、あの美しい目は、絶望に染まっていた
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俺は黙って彼に寄り添いそっと肩に手を乗せた
mf
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彼は薄暗い空を睨みつけて叫んだ
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涙目で訴えるようにして
mf
そこまで言って彼はついに泣きじゃくってしまった
……俺を?
まぁ…いっか、今はもふくんを落ち着かせなきゃ……
〜数日後〜
今日も雨だった
俺は夕暮れの雨が好きだからぼーっとそれを眺めていた
もふくんは…雨があまり好きじゃないのか家の中で
何かを書きながら窓の外の雨をどこか悲しそうに見つめていた
……また小説か何かを書いているのだろうか
mf
と思ったら、気分転換に来たのか
外に来て、俺には目もくれずただ目を閉じて肺一杯に空気を吸っていた
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俺は何も思わず自然にキスをした
mf
彼のことだから当然の如く照れてこちらをみると思っていた
…が、フル無視でどこかに向かって走っていった
……この雨の中どこに行く気なんだ?
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……やはり聞こえてないようだ
俺は急いで追いかけていった
ここは雨である上にとても暗いと思ってください
彼は濡れた地面に手をつき空と同じように
いや、それ以上に大粒の涙を流していた
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言いかけた途端、俺は見てしまった
水たまりに映る
いや、映らない自分の姿を
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そう思ったがその先にある、誰かに
…いや、彼に掘られたであろう穴の中を見た瞬間俺は全てを悟った
そこにあったのは俺がいつも被っていた帽子だった
そして、最悪なことを考えた
この穴を、俺の帽子が入った穴を、墓として埋めるのではないかと…
onemu☆☀︎
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