ブーッブーッ
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
リン
アイリ
リン
私たち3人はいつも朝学校の門の前で集合して教室へ行っている!
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
これがいつものやり取りだ
私はヨウタと買い物に行くようになってからヨウタと気が合うことに気づいたそして…
いつの間にかヨウタを好きになっていた
でもヨウタはリンが好き…
だからこの思いは伝えられない
ヨウタ
リン
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
そして学校が終わり買い物を済ませた
アイリ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
アイリ
ヨウタ
アイリ
私は正直教えたくなかった
教えたらヨウタは告白してしまう
そんなことを考えてしまっていた
でもヨウタがせっかく頼ってくれてるんだ応えなきゃ
アイリ
ヨウタ
アイリ
ブーッブーッ
ヨウタ
アイリ
ヨウタ
アイリ
私はその夜ずっと泣いていた
こんなふうに恋が終わってしまって悲しかった悔しかった
こんなんだったらちゃんと告白してちゃんと振られていればよかった
私は次の日誰とも顔をあわせず一人で悔やんでいた
コメント
6件
続きが気になる人へ アイディアが出るまで少々お待ちください
花梨さん例の話はこれかwwわか
続きあるけ?気になる!