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ふゆりこっぺ
ふゆりこっぺ
ふゆりこっぺ
ふゆりこっぺ
りあ
ふゆりこっぺ
ふゆりこっぺ
りあ
ふゆりこっぺ
ふゆりこっぺ
りあ
ふゆりこっぺ
りあ
ふゆりこっぺ
りあ
クッソオトート
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
なんで?
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
🐰(みんなの前)
🐰(みんなの前)
バタッ(扉が閉まる)
🐰
🐰
🐰
🐰
クッソオトート
🐰
🐰(みんなの前)
クッソオトート
🐰(みんなの前)
クッソオトート
🐰(みんなの前)
きっと弟は、 俺に何も無いとか 思ってるんだろうな
または 『自分より下の兄ちゃん』
そんな感じか、
そして、俺は扉を開こうと思った
その時だった 会話が聞こえてきたのは
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
たぶん。俺のことだろう
そんなことを考えながら 扉をノックする
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソパパァアアーー
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
🐰(みんなの前)
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
🐰(みんなの前)
弟。と言っときながら同学年だ。 俺の方がちょっと早く生まれた。 それだけ
(*゚ノO゚)<クッソママァアアーーーー
翌日
授業をサボってしまった…
確かにお母さんには屋上とかでサボれとは言われた
これでいい子なのかな? 罪悪感がすごいけども...
🐰
すると
ガチャッ
🐰
こんな時間に誰か来るんだ
🐶
あれは、
内藤先生。
音楽の先生だったっけ?
🐶
すると気配に気づいたようでこちらを見てきた
🐶
🐰
🐰(みんなの前)
🐶
うぅ、こんな授業時間に サボりながら先生と話すなんて… 心が痛い
🐶
何故か先生は俺の事を見つめてくる
🐰(みんなの前)
🐶
🐶
マジで疲れた
前の時間の授業 クッソオトートがいるんだもん
あいつ、授業集中すらしないし、
すぐ周りと喋り出すし
あんま好きじゃないな〜、
そんなことを考えながら 人の気配を感じ そちらを振り向く
そこには白髪の少年がいた
この子は初兎くん。
その純白の髪。
人形のように整った顔。
ガラスのような目
色白な肌
そして、音楽科の俺だからこそ わかる
その綺麗な声
こんな人に惹かれない人はいないだろう
🐶
🐰
あれ?
綺麗なことは変わらないけれど
いつもよりも吸い込まれそうな 光のない目をしていた
🐰(みんなの前)
するといつもの君に戻る
🐶
これなにか隠してるだろ…
🐶
🐰(みんなの前)
🐶
🐰(みんなの前)
🐶
🐰(みんなの前)
これは、ただのサボりではないなっ!
それにしても表情豊かで懐かしいな
🐶
🐰(みんなの前)
🐶
🐰(みんなの前)
🐶
🐰(みんなの前)