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ある月の輝く晩
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣が屋敷に入った瞬間、警報が鳴り響いた
芽衣
芽衣
天井裏へ
芽衣
芽衣
一方その頃
響
警備
警備
響
警備
響
響
警備
響
警備
響
警備
響
響
警備
屋根裏
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
しかし
芽衣
芽衣
芽衣は方向音痴だが…
芽衣
芽衣
運はいいのだった
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
バンッ
響
芽衣
芽衣
響
シュルルル…
芽衣
芽衣
響
響
芽衣
芽衣
ドサッ
響
響
「あの部屋」
芽衣
芽衣
芽衣はX字に拘束され下着だけにされていた
響
響
芽衣
響
響
響
芽衣
芽衣
響
響
響
芽衣
響
ブラックトルマリンが響の手元で光る
芽衣
響
響
芽衣
響
芽衣
芽衣
芽衣
響
響
響
響
芽衣
響
響
芽衣
響
芽衣
響
芽衣
響
響
芽衣
芽衣
響
響
芽衣
響
響
芽衣
響
響
響
芽衣
響
響
芽衣
スラスラスラ
響
響
響
芽衣
芽衣
ポワッ
芽衣
芽衣
芽衣
響が首輪をかざす
芽衣
バシュン…
芽衣
響
響
響
芽衣
響
芽衣
響
響
芽衣
すると響が何か唱えた
芽衣
芽衣
すると首の少しだけ外の位置で止まった
そして
カチャン、ガチャ
芽衣
響
芽衣
響
響
芽衣
響
響
響
響
初代には僕が直接伝えておいてあげるから
芽衣
響
響
この時芽衣は初めて感じたのだった
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
響
芽衣
響
芽衣
響
芽衣
ガバッ
芽衣
ちゅぱちゅぱ♡じゅるっ…ねちょっ♡
芽衣
芽衣
響
芽衣
ぐちょぐちょぐちょっ…ねちょっねちょ…とろっ♡
響
響
芽衣
ばちゅんッ！
芽衣
芽衣
響
芽衣
響
響
ぱんぱんぱん♡ぐちゅぐちょ、ごりっ♡
芽衣
響
ごりっごりごり♡
芽衣
芽衣
20分後
響
芽衣
芽衣
響
ぱんぱんぱんぱん♡
芽衣
響
びゅるるるる…♡
芽衣
芽衣の意識は闇へのまれていった
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