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~ユンギ先輩はそっけない。~
わたし
わたし
キム・○○
わたし
ハヌル先輩
わたし
ユイ先輩
テヒョン
キム・○○
わたし
キム・○○
テヒョン
ハヌル先輩
ユイ先輩
テヒョン
キム・○○
テヒョン
テヒョン
キム・○○
キム・○○
キム・○○
テヒョン
テヒョン
キム・○○
テヒョン
部長
みんな
ハヌル先輩
キム・○○
ハヌル先輩
キム・○○
ハヌル先輩
キム・○○
ハヌル先輩
キム・○○
ハヌル先輩
キム・○○
なぜか。
すごく。
気になるな。
部長
部長
みんな
みんな
ユイ先輩
ハヌル先輩
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
ガサガサ
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
ユンギ先輩
ユンギ先輩
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
バタン!
ユンギ先輩はフルートを持って出て行ってしまった。
キム・○○
今日。誰もいないと思って 部室に行った。 準備室から音が聞こえる。 誰だ。 のぞいたら すごく 絵画のような 綺麗な人がいた。 上履きを見て分かった 一年か。 俺のフルートを見てた なんだこいつ 俺は思わず声をかけた。 彼女は震えていた なんで名前を。 あぁ。 そういうことか。 おもしれぇやつ。
キム・○○
テヒョン
テヒョン
キム・○○
テヒョン
部活
みんな
顧問
顧問
みんな
2時間後
みんな
みんなどんどん合奏室を出て行き帰る
テヒョン
キム・○○
テヒョン
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
キム・○○
部屋を覗くと そこには ユンギ先輩がいた。
キム・○○
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
ユンギ先輩
キム・○○
ユンギ先輩
ユンギ先輩