テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
天樺
天樺
天樺
シュメール
364
ほっかい広産🧂
176
113
華
219
がちゃ
天樺
天樺
T
天樺
天樺
天樺
T
T
T
天樺
天樺
T
天樺
俺はいじめにあっていた
mob
mob
田上 知樹
mob
俺の唯一の救いは母さんだった。俺の異変に誰よりも気付いてくれる
でも、俺は心配かけたくなくて、いじめのことは黙ってた
母
母
田上 知樹
田上 知樹
母
その日に出されたのがあのスパゲッティーだった
母
優しい顔をして出してくれて
田上 知樹
その味が忘れられなくなるほどおいしかった…
でも、俺の最後の夕飯は
これになってしまったんだ
ああ、どうせ今日もあいつらにいじめられるんだろ?
そんなことなら行きたくないのにな
そんなことを考えながら横断歩道を渡っていたら
キキーッ!!!!
田上 知樹
信号無視のトラックが突っ込んできた
俺はそこで轢かれて死んだ
天樺
天樺
田上 知樹
天樺
天樺
天樺
天樺
天樺
コメント
1件
うわあ…これ、めちゃくちゃ心に響きました。 「死者が集うカフェ」で、悔いを残した人たちが記憶を取り戻す場所っていう設定、すごく好きです。スパゲッティーっていう日常の一品に、これほどまでに切なくて温かい物語が詰まってるんですね。 いじめられてた記憶、心配かけたくなくて黙ってた想い、それでも見抜いて優しい顔で大好物を出してくれたお母さん…最後の夕飯がそのスパゲッティーだったっていうのがもう、胸が締め付けられました。 天樺さんの「記憶を教えてごらんなさい、来世への道は過去で決まる」って台詞もすごく好きです。続きが気になる…!次のお客さまのエピソードも楽しみにしてます📖