一覧ページ

1話で終わった短編

第2話 - 俺ら廃校探索します

2021年04月10日

#主役は我々だ！

#軍パロ

優花@やめます、ごめんなさい

優花

お久しぶりです、優花です！

優花

8日に間に合わなくてすみませんでした

優花

言い訳になりますが、新しい環境に慣れず疲れて小説を書く気になれませんでした

優花

3つ目の小説も来週土曜日に投稿します、本当にすみません

優花

ではそろそろ、本編へどうぞ

⚠注意⚠

nmmnを知らない方はすぐに閉じてください

実況者様のお名前をお借りしています、ご本人様とは関係ありません

ご本人様に迷惑がかかる行為、動画のコメント欄でこの作品のことをコメントするなどはやめてください

関西方面に住んでいないので関西弁がおかしいかもしれません、ご了承ください

女体化、死ネタなどはありませんが、血の表現が出てきます(誰かの血という訳ではありません)。苦手な方は閉じてください

ホラー要素があります

これらが大丈夫、何でもOKという方は先にお進みください

トントンside

突然やけど、俺は今廃校に居ます

トントン

…………いやいやいや………何でや！

ショッピ

あ、起きました？

トントン

あれ？ショッピ君やん。リアルで会うのは久しぶりやな

ショッピ

久しぶりですね。ちなみにここは廃校です

トントン

いや、それは見たら分かるわ

ショッピ

いつの間にかこの教室の中の椅子に座ってました

トントン

…………ここに来る前ってマイクラの撮影しとったような気がすんねんけど………

ショッピ

………いや、その撮影は終わって……………あれ？

トントン

………ここに来る前の記憶が曖昧やな

ショッピ

まぁとりあえずここの廃校から出る事が先決では？

トントン

まず出口あるんか？

ショッピ

あるでしょ。ここ学校やし

トントン

分からんで。いつの間にかここに居たって事は入口が存在しない可能性あるからな。出口も無い可能性あるで

ショッピ

可能性の話でしょ。とりあえず探してみません？

トントン

…………せやな

ショッピ

ちなみに現在地は4階の6年3組の教室っぽいっすよ

トントン

………何で分かるん？

ショッピ

あ、あぁ教室の外の廊下に貼ってあった地図みたいなのに書いてあったんです

トントン

あ、そういうことなんか

ショッピ

……………出口探しに行きますか

トントン

せやな

この教室から出るために席を立った

その時机の中に白い紙が見えた気がした

トントン

ん？

机の中に手を入れてその紙を手に取った

トントン

！

紙を触った瞬間嫌な感触がした

紙を出してみる

多分、俺が紙に触った時の感触は血を触ったからだろう

いやそれよりも…………

トントン

何や……この文章………

ショッピ

どうしました？

トントン

これ見てや

ショッピ

…………！

ショッピ

これは…………

これを見ている者よ、ここから逃げた方が良い俺はもうすぐ見つかって死ぬだろうだが、次にここに来た人が俺のようにならないようにこのメモを■した■■思う今、お前の

ところどころ、血で見えない部分もあるが多分こう書いてある

トントン

大事な部分書けてへんやんけ………

ショッピ

この後は何て書こうとしたんでしょうね

ショッピ

まぁそんなん別に興味無いですけど

トントン

え？

トントン

いや重要かもしれへんやん！

ショッピ

でもこの紙に書いた人が人間だとは限らないじゃないですか

ショッピ

その文章、俺は信用できませんね

トントン

……せやな………

確かにそうだと思ってしまった俺は合っているのだろうか

廊下に出てみたが窓が割れていたりするだけで何も無い

トントン

ん？

少し違和感を感じた

何も無い……。じゃあさっきショッピ君が言っていた地図はどこにあるんや？

ガタッ

トントン

っ！？

ショッピ

さっきまで居た教室からですかね？

トントン

………せやな

ショッピ

入ってみますか？

トントン

………入ってみるか

心霊的なものかもしれへんけど、気になった俺達はもう一度教室の中に入った

トントン

は？

ショッピ

…………

さっきまで居た教室と全然違った

さっきまで居た教室はところどころ窓が割れていて、机や椅子の配置がバラバラで見ただけで廃校と分かるような教室やったのに

今は机や椅子がちゃんと並べられていて、使われているような教室やった

トントン

……………おかしい

ショッピ

帰りましょう

トントン

…………帰るって…………明らかにおかしいこの学校からどうやって帰ればええねん！

ショッピ

昇降口から普通に出れるやないですか

トントン

………見に行ってもないのに何故そんな事が分かるんや？

ショッピ

っ…………

トントン

やっぱり……お前…………

ショッピ？

………あーあ、バレましたか

その瞬間、ショッピ君の目が赤くなった

どうやってショッピ君の姿になってるんや………

そう思っているとショッピ君はニヤリと笑い此方に近づいてきた

嫌な予感がしたため逃げるために走ってその教室を出た

ショッピ？

…………ふふっ

教室を出る前、微かにアイツの笑い声がした気がした

％＃＠＄＃

おい

％＃＠＄＃

トン氏？＿＿＿＿＿？＿＿＿＿？

％＃＠＄＃

なぁ、まだか？

％＃＠＄＃

いくらなんでも遅すぎるだろ

％＃＠＄＃

なぁ

％＃＠＄＃

何かあったのか？

％＃＠＄＃

無事でいてくれよ、トン氏、＿＿＿＿＿、＿＿＿＿

あれから走って別の教室に入った

トントン

ん？

警戒しながら教室を見渡すと床にスマホが落ちているのが見えた

トントン

あっ……というか俺、スマホ持ってるのに助け呼ぶ事忘れてたわ

トントン

………圏外？…………ここって学校ちゃうんか？

トントン

というか床に落ちてるスマホって…………

トントン

………シャオさんのスマホか？

シャオロン

…………誰か居るん？

トントン

うわっ！

トントン

真後ろから来んなや！シャオさん！

シャオロン

………トントンか。仕方ないやん、この教室の入口の前に居るトントンが悪いやん……

トントン

………なぁ

シャオロン

何や？

トントン

お前……どうしたん？

シャオロン

何が？

トントン

元気無いやん、大丈夫か？

シャオロン

別に……大丈夫やで

まぁ本人が大丈夫って言うなら……ええか

トントン

というかあれ……シャオさんのスマホやんな？

シャオロン

せやで

トントン

何でここにあるん？

シャオロン

気づいたらこの教室に居て、焦ってこの教室出たからスマホ落としたのに気づかなかった

トントン

俺と同じか………

シャオロン

"俺と同じか"ってトントンもなん？

❴ねえ❵

トントン

せや………で

シャオロン

ん？トントンどうしたん？

トントン

何か聞こえへんかった？

シャオロン

何が？止めてや、廃校に居るだけで怖いんやから

トントン

シャオさん、「ねえ」って言ってへんよな？

シャオロン

言ってへんけど………

トントン

何か、今「ねえ」って聞こえたわ

シャオロン

マジで止めろや。冗談なら笑えへんぞ

トントン

冗談じゃないねんけど………

シャオロン

というか…………今俺ら普通に話しとるけど、お前がニセモノって説もあるやんな？

トントン

はぁ？じゃあ………逆にお前もニセモノなんか？

シャオロン

「も」？

トントン

さっき、ショッピ君のニセモノに会ったんや

シャオロン

…………俺もショッピ君を見た

トントン

っ！？大丈夫やったん！？

シャオロン

向こうには気づかれてへんと思う。ショッピ君、確かに挙動不審やったで

シャオロン

というか、ニセモノの可能性がある俺に対して心配するんやな……………やっぱりトントンやんな？

トントン

俺はホンモノやけど………

シャオロン

大丈夫や、俺もホンモノやで

❴ねえ、聞こえてるんでしょ？❵

トントン

っ！？またや

シャオロン

……………俺も聞こえたで

❴やっぱり聞こえてるんだね？❵

シャオさんと目配せをする

首を横に振った

声の主に話しかけるなということだろう

シャオロン

というか、俺ら以外に居るんかな

トントン

我々だメンバー？

シャオロン

おう

❴無視しないでよ❵

トントン

………でも多分居らへんと思う

トントン

物音せえへんし

❴……何で無視するの？❵

シャオロン

……そうやとええな

トントン

なぁ……そろそろここから離れようや

シャオロン

俺もそう思ってた、行こう

シャオロンside

廊下に出て歩きながら、俺は気になっていたことを聞くことにした

シャオロン

なぁ、トントン？

トントン

ん？

シャオロン

今更なんやけどさ、何で俺らここに集められたんやろうな

トントン

………意味なんてないんちゃう？

俺の一歩前を歩いているトントンの顔は見えない

正直、俺はまだトントンのことを信じていない

理由は彼の指に付いている血だ

単刀直入に聞けば良いんやろうけど、もし、ナイフとかを持っていたとしたら終わりや

シャオロン

気づいてないとでも思っとるんか？(ボソッ

トントン

ん？何か言うた？

シャオロン

………いや、何も

シャオロン

そういえば俺らどこに向かっとるん？

トントン

あぁ、言うてへんかったっけ？出口探しとるんよ

シャオロン

……出口なんてあるんかな？

トントン

さぁ？分からへん。あればええな程度や

シャオロン

………無かったら？

トントン

…………ここで一生過ごすんちゃう？

何で……

シャオロン

…………何でそんなに呑気なんや！？

トントン

っ……俺やって………俺やって！出口があることを信じt

ドンドンドンドン！！！！

トントンがそう言った瞬間、外から何かが窓を力強く叩いた音がした

トントン

………血や

トントンの目線の先を見ると窓に血の手形がくっきり付いていた

シャオロン

ひっ………

トントン

シャオさん、逃げるで

シャオロン

逃げるってあれは別に俺らには害を与えないやろ

トントン

いいから、はよ逃げるで！

トントンは俺の手首を掴み走り出した

そのときトントンが一瞬後ろを振り返った

後ろ………？

ショッピ？

やっと見つけましたよ、トントンさん？シャオさん？

シャオロン

っ！？

ショッピ君やった

いや、ショッピ君とは違うナニカ

シャオロン

はよ逃げへんと………捕まったら多分………

シャオロン

終わりや

トントンside

トントン

どうにか撒けたな

シャオロン

…………せやな

トントン

……シャオさん？どうしたん？

シャオロン

トントン、ごめん。実は俺、さっきまでトントンのこと信じてへんかった

トントン

………

シャオロン

でもさっき、最初アイツに俺は気づかなかった

シャオロン

多分あのときトントンが逃げようって言ってくれへんかったら、俺死んでたかもしれへん、ありがとう

トントン

………大げさやって。こっちこそありがとうな、一人やったら逃げれへんかった

シャオロン

…………おう。でもどうする？出口探すにもアイツがうろついてる

トントン

どうにか出来へんかな

シャオロン

助け呼ぶ？

トントン

無理やな。さっきスマホ見たら圏外やった

シャオロン

…………は？圏外って……この学校、森の中にでもあるんか

シャオロン

え〜、もうどうにも出来へんやん…………

そういえば、アイツは昇降口から普通に出れるとか言っとったな

でもアイツが嘘ついとるかもしれへんし……

トントン

…………一か八かやけど、賭けてみいひんか？

シャオロン

………俺には何も思いつかへんし、トントンの考えに賭けるわ

トントン

アイツがショッピ君の演技しとったときに

ショッピ

昇降口から普通に出れるやないですか

トントン

って言っとったんや。アイツが嘘ついとるかもしれへんけど、一か八か一階に降りへんか？

シャオロン

…………ありやな。このまま永遠に探し続けても体力だけが削られてくだけやし

トントン

分かった、行こう

大丈夫や、俺らは帰れる

％＃＠＄＃

俺は、校門前で待ってる

無事に一階に降りると、昇降口があった

………いやあるのは当たり前やけど

トントン

問題は出れるかどうかや

シャオロン

ここは普通に出れるんやない？ほら呪鬼２も校門は出れへんかったけど昇降口からは普通に出れたやん

トントン

お前、あれ見とったんか………というかその理論やと校門からは出れへん可能性あるんか………

シャオロン

とりあえず行ってみいひん？

トントン

おう、行くか

外に出て後ろを振り返る

アイツは追いかけてきてはないな

シャオロン

校門から出れへんかったらどうするん？

トントン

そんときはそんときや

校門は………開いていた

トントン

開いとるな

シャオロン

………おう

そのまま歩いて出る。すると

急に周りが夜に変わった

トントン

は？

シャオロン

え？

？？？？？

トン氏！？シャオロン！？

トントン

え、グルさん！？

シャオロン

グルッペン………

グルッペン

急に消えて………お前らどこに行ってたんだよ！

トントン

え、この学校やけど

そう言って後ろにある学校を指差す

しかし、学校は無く空き地だった

トントン

は！？何で！

グルッペン

………お前らが消える前何をしてたか覚えとるか？

トントン

………何や急に………マイクラの撮影してたんやないの？

グルッペン

違う………我々だメンバーで久しぶりに集まろうってなって居酒屋で食事してたんだよ

グルッペン

そしたらお前らが急に外に行ってくるって外に行ったんだ

グルッペン

でも10分くらいしても帰ってこなくてLINE送っても既読つかなくて、外に出たらこの空き地にお前らがいて

グルッペン

暫く様子を見てたときにお前らが空き地に順番に入っていって消えたんだ

グルッペン

あれ………そういえば……………シ

そのとき、

ブーブー

グルッペン

………ん？

スマホが鳴った

トントン

あ、俺のスマホやわ

スマホを見る

LINEが来ていた

さっきまで圏外やったから時間差で今LINEが来たんやろ

トントン

グルさん、「俺は校門前で待ってる」ってやっぱ知っとったんやないの？

グルッペン

………違う、俺は最後の文は送ってない

トントン

じゃあ、誰がこんなの送ったんや？グルさんって名前書いてあるしグルさんしかおらんやん

グルッペン

俺のスマホまだ居酒屋にあるんだが？

グルッペン

送るとしてもメンバーの誰かだろ

グルッペン

俺じゃない

シャオロン

とりあえずここに居ってもあれやし、居酒屋に戻らへん？

トントン

………せやな

まだまだグルさんに話したいことはあったが、シャオさんの言葉に促され居酒屋に戻った

………誰かが見ていることに気づかずに

？？？？

…………………俺は…………俺はそんなことやってない

俺は十分ヒントを与えました

彼らは気づきませんでした

でも君達なら答えは出ると思います

鬼ごっこ？

呪鬼２？

シキヨク？

あぁ………全然違いますよ？

だってそれらは全てゲームですから

そうですね、最後に………

「今、お前の隣に居る人はホンモノか？それともニセモノか？」

幽霊はそれを言いたかった筈です

まぁ…………

幽霊の考えとか知らへんけど

おっと、すみません。口が滑りました

………考える時間は十分に与えました

さぁ、答え合わせといきましょうか

表と裏

戻ってもそれは俺ではない

結局、バッドエンド

ショッピside

久しぶりに我々だメンバーが集まった

今日集まったメンバーは、俺、グルッペンさん、トントンさん、コネシマさん、シャオさん、ゾムさん、ロボロさん、チーノ

グルッペン

乾杯するか？

トントン

せやな！あ、じゃあ俺が合図するわ。いくで？せーの

全員

かんぱーい！

そう、ここまでは計画通り

暫くして、トントンさんとシャオさんに声を掛ける

ショッピ

トントンさん、シャオさん、ちょっと外出ません？

トントン

ん？

シャオロン

え？何でなん？

ショッピ

少しは外の空気吸わないと

シャオロン

それやったらアイツらも連れて行かへんの？

ショッピ

まあまあ

怖がらせてる間に言い訳でも考えへんとな

トントン

…………こんな近くの空き地に来る必要なんて無いと思うんやけど……

ショッピ

…………まぁ確かに普通はそう思いますよね……………ここに来た理由はですね、出るんですよ

シャオロン

何が？

トントン

何がや？

ショッピ

……………幽霊が

怖がらせるためではあるが、これは本当のことである

たまたま今日の居酒屋を調べていたときに近くに心霊スポットがあると知った

その心霊スポットがこの空き地である

気になった俺は誰かを怖がらせようと計画を立て今日を迎えた

トントン

それ、ほんま？

シャオロン

………どうせ嘘やろ…………ほら、何も無いで！

そう言ってシャオさんは空き地の中に入った

ショッピ

っえ、そこ入って

大丈夫な場所じゃないです

そう言おうとしたとき、目の前からシャオさんの姿が消えた

トントン

はっ！？

ショッピ

何で！何で入ったんや！？

トントン

ちょ、ショッピ君？どうしたん？

ショッピ

この心霊スポットは入ったら、神隠しに合う場所ってネットに書いてあったんです！

トントン

………っ！助けに行かな！

ショッピ

…………俺も行きます。俺が招いたことなんで

トントン

………分かった。一応一緒に入るで、せーの！

………………

ここは………どこや

近くにトントンさんが倒れていた

シャオさんはいない

ショッピ

…………ここは廃校で、4階、6年3組

っ！？今、勝手に口が………

ショッピ

俺はトントンを怖がらせればいい

どういう………というか、体が動かへん！

トントンさんが起きた

トントンさんは周りを見渡してこう言った

トントン

…………いやいやいや………何でや！

ショッピ

あ、起きました？

またや…………気づいて、トントンさん

今の俺はニセモノや

トントン

あれ？ショッピ君やん。リアルで会うのは久しぶりやな

………まさか、記憶が無い？

じゃあトントンさんは何も……気づけない

その後、トントンさんにニセモノと気づかれた

トントンさんは無事にシャオさんと合流したようで、次に見つけたときは一緒に居た

俺には何も出来ないので逃げてくれと願いながら過ごした

この俺のニセモノがトントンさんとシャオさんを捕まえたらどうするつもりだったか分からない

いつの間にか、俺は元の空き地に戻っていた

戻ってきて、隠れて3人の話を聞いた

LINEのグループに意味が分からないメッセージが送られてきていたらしい

まぁ俺はもちろんやってへんけど

ショッピ

…………………俺は…………俺はそんなことやってない

トントンside

トントン

こんなことがあったんよ

シャオさんと協力しながら今までのことを話していく

反応は多種多様だがショッピ君だけは黙って下を向いていた

トントン

………ショッピ君？

ショッピ

…………………血のついたメモ

シャオロン

………ショッピ君？

ショッピ

…………………………謎の声

グルッペン

……ショッピ？

ショッピ

……………………………血の手形

ショッピ

全て…………

ショッピ

俺が始まりだったんか

そう言ったショッピ君は顔をあげた

トントン

はっ！？お前！

シャオロン

何で…………お前が！

ショッピ君の目は赤くなっていた

優花

こんばんは、優花です

優花

内容ぐっちゃぐっちゃですが許してください、本当はこんなつもりじゃなかったんです

優花

少しだけ解説をすると、結局ショッピ君は元の場所に戻っても、赤い目の主のまま(例えると裏人格のようなもの)でバッドエンドです

優花

これだけじゃ分からないという方はコメントで言ってください。めっちゃ説明します(土下座)

優花

ではバイバイ！

1話で終わった短編

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

4件

ショッピくんは黒ですか？

優花@やめます、ごめんなさい

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

1話で終わった短編

第2話 - 俺ら廃校探索します

#主役は我々だ！の新着小説
一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

1話で終わった短編

第2話 - 俺ら廃校探索します

#主役は我々だ！の新着小説一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

#主役は我々だ！の新着小説
一覧