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作者
こんにちは！
作者
今回は、
作者
私の毎日がおかしいの、続きです！
作者
では、どうぞ
夏菜
屋上に来たけど
夏菜
あっ！いた
夏菜
ねぇねぇ、君？手紙書いたの
北村
う、うん…
北村
夏菜さん
夏菜
ん？
北村
後ろ向いてくれる？
夏菜
い、いいよ？
グサッ…!(何かで、刺した)
夏菜
うっ…
夏菜
なっ、んで…
北村
……
夏菜
(あ、あれ、視界が…)
夏菜
はっ！！
夏菜
えっ
夏菜
私死んだはずじゃ
夏菜
まいっか
夏菜
学校行かなきゃ
夏菜
はぁ…はぁ…
夏菜
えっ、咲？
咲
あっ！
咲
夏菜！早く学校行かないと遅刻するよ！
咲
ねぇ、どしたの？
夏菜
あ、ううん
夏菜
なんでもない
夏菜
じゃあ早く学校行こっか…
咲
うん！
咲
じゃあねー
夏菜
はーい
夏菜
ん？
夏菜
えっ…
夏菜
嘘でしょ…
夏菜が見たものは
あの北村の手紙だった
でも、少し内容が違う
夏菜
あれ、内容が違う…
一緒に食べよう 食堂に来て 北村より
夏菜
食堂？
夏菜
まぁ、いっか
夏菜
行こっ
夏菜
ごめん！おまたせ
北村
遅かったね
北村
君の分置いて置いたよ
夏菜
ありがとう！
夏菜
頂きます
夏菜
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
夏菜
おいs
夏菜
んぐっ…！
夏菜
く、苦し…
夏菜
た、すけて…
夏菜は給食に入ってた毒を飲み込んでしまった
そしてまた殺された
次はどんな風に殺されるのか
楽しみですね〜♡
作者
どうでしたか？
作者
また、続きを出すので
作者
是非見て下さい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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