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はい皆さんお元気ですか
前書いた作品がはーとがあって嬉しかったです。
本編へどーぞ
放課後から行きます。
琉凪
琉凪
黒井 空詩
日直
起立 気をつけ 礼
ありがとうございました
琉凪
黒井 空詩
琉凪
黒井 空詩
琉凪
瞬間移動
琉凪
黒井 空詩
琉凪
琉凪
黒井 空詩
琉凪
黒井 空詩
黒井 空詩
琉凪
琉凪
黒井 空詩
黒井 空詩
琉凪
そう黒井先生が言うと黒井先生はベルトを外しあれを出した。
琉凪
琉凪
黒井 空詩
黒井先生はいつもと違う。何故か怖い。
琉凪
黒井 空詩
そう言うと黒井先生は口調が怖くなった。
琉凪
黒井 空詩
黒井 空詩
琉凪
ゴチュン!!
黒井先生は僕の頭を掴み無理矢理あれを僕の口の中、いや"喉の奥"に挿れて来た。
琉凪
黒井 空詩
ジュボジュボ、
琉凪
体育館倉庫に音が響く。
黒井 空詩
黒井 空詩
黒井 空詩
琉凪
びゅるるるる
先生の濃いせーしが口の中に広がる。
琉凪
黒井 空詩
黒井 空詩
そう言われると残っているせーしを飲み込む
琉凪
琉凪
黒井 空詩
黒井 空詩
持っていたスマホから通知音が鳴り響く
電話の音も聞こえる。
神楽
不在着信
神楽
不在着信
神楽
不在着信
神楽
不在着信
神楽
不在着信
神楽
不在着信
神楽
不在着信
怖い程に送られてきている
神楽
神楽
神楽
神楽
神楽
神楽
神楽
神楽
その時僕はやっと気付いた。
琉凪
神楽
神楽
神楽
神楽
琉凪
神楽
神楽
琉凪
はぁ、力尽きました。
今回はここらで終わりで
さよなら