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奪い合い

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奪い合い

3 - こう言うの書いた事ないから下手。許せ

♥

27

2025年04月24日

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はい皆さんお元気ですか

前書いた作品がはーとがあって嬉しかったです。

本編へどーぞ

放課後から行きます。

琉凪

んぁーやっと終わった

琉凪

今すぐ帰りたい。

黒井 空詩

これで終わりにします。

日直

起立 気をつけ 礼

ありがとうございました

琉凪

帰ろ

黒井 空詩

琉凪。ちょっと頼み事があってな。

琉凪

はい

黒井 空詩

体育館倉庫に来てくれないか?

琉凪

分かりました。

瞬間移動

琉凪

来たけど何するんだろう、

黒井 空詩

琉凪。先着いてたのか

琉凪

あ、黒井先生

琉凪

何するんですか?

黒井 空詩

あぁそれはな気持ちい事だよ。

琉凪

気持ちい事、?

黒井 空詩

あぁ

黒井 空詩

こっちに来てくれ。

琉凪

はい、

琉凪

(いつもとなんか雰囲気違う、?)

黒井 空詩

いい子だ

黒井 空詩

床に座ってくれ。

琉凪

はい、

そう黒井先生が言うと黒井先生はベルトを外しあれを出した。

琉凪

は、?

琉凪

何してるんですか、?

黒井 空詩

舐めろ。

黒井先生はいつもと違う。何故か怖い。

琉凪

舐めろって、

黒井 空詩

出来ねえの?

そう言うと黒井先生は口調が怖くなった。

琉凪

だって、

黒井 空詩

あーもういらつく。

黒井 空詩

まあいっか無理矢理やらせるし。

琉凪

え、?

ゴチュン!!

黒井先生は僕の頭を掴み無理矢理あれを僕の口の中、いや"喉の奥"に挿れて来た。

琉凪

!?

黒井 空詩

動かす。

ジュボジュボ、

琉凪

んぅ...///ふっ、

体育館倉庫に音が響く。

黒井 空詩

あー、可愛い、その顔唆る♡

黒井 空詩

黒井 空詩

出す

琉凪

、!?

びゅるるるる

先生の濃いせーしが口の中に広がる。

琉凪

ゴホッゴホッ

黒井 空詩

吐き出すなよ。

黒井 空詩

ちゃんと飲み込め。

そう言われると残っているせーしを飲み込む

琉凪

ゴクッ

琉凪

ふーっ、ふーっ、

黒井 空詩

あー、気持ち良かった。

黒井 空詩

また宜しくな♡

持っていたスマホから通知音が鳴り響く

電話の音も聞こえる。

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

神楽

不在着信

不在着信

怖い程に送られてきている

神楽

琉凪ちゃん!

神楽

ねぇ!

神楽

どこ!

神楽

もしかして、誘拐されちゃったの、?

神楽

琉凪ちゃん、!

神楽

返信してよ!

神楽

ねぇ!

神楽

琉凪ちゃん!!!

その時僕はやっと気付いた。

琉凪

神楽にぃ、?

神楽

琉凪ちゃん!

神楽

今どこ

神楽

迎えに行くから

神楽

教えて

琉凪

僕の学校の体育館倉庫

神楽

待っててね

神楽

すぐに行くから

琉凪

うん、

はぁ、力尽きました。

今回はここらで終わりで

さよなら

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