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これは私の人生の中で 一時の幸せを与えてくれたお話です
高校2年生の春 私は園芸部の部長を務めていました
絢香
絢香
翔
絢香
翔
これが翔との最初の出会いでした
絢香
翔
絢香
絢香
翔
絢香
絢香
絢香
絢香
絢香
絢香
翔
絢香
翔
絢香
〜後日〜
絢香
翔
絢香
翔
翔
絢香
〜数日後〜
翔
絢香
翔
絢香
翔
絢香
翔
絢香
それは自宅へ帰り 本を戻そうとした時でした。
本の中から1枚の紙が落ちてきました
絢香
そこにはただ一言
好きです
とだけ書かれていました。
裏に「翔より」 と添えて